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でけました(出来ました)
説明: 呪詛破りです。
呪詛が破られた場合、呪いは術者に帰ります。
紙人形(ヒトガタ)を使う呪詛は破り易いです。
「人形を見つけられた場合は」ですが。

スターエフェクトを調整すれば桜の花吹雪風になるかと思ったんですけどねぇ・・・(失敗ですな)。

他にも不満点があっちにもこっちにも。

まだまだ精進が足りないなぁとつくづく痛感いたしました。
投稿者: 雪兎(ゆきと) - 雪兎(ゆきと) さんの画像をもっと!
前回更新: 2007-06-11 23:10  ヒット数: 4749  コメント数: 1  
Shadeバージョン: Shade 9  レンダリング手法: パストレーシング  
評価:  

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 スレッド
雪兎(ゆきと)
投稿日時: 2007-06-14 01:55  更新日時: 2007-06-14 01:55
登録日: 2007-04-01
居住地: 栃木県
投稿数: 33
 Re: でけました(出来ました)
この手の書き込みをすると時々聞かれることがあります。

「雪兎さんは呪詛の方法を知ってますか?」

答えはイエスです。
今回のこの作品で使ったのは
一応正式(?)な様式での呪詛用の紙人形ですが、
(実際は名前や生年月日等のデータも必要ですが)
やり方教えてくれとか言うのは無しです。
実際私もやり方を知ってはいても使ったことはありませんから。

よく言うでしょ?「人を呪わば穴二つ」。

例え呪詛が上手くいって相手が死んだとしますよね?
(例えばですよ「例えば」。呪詛で本当に人が死ぬとは言ってません。)
でもその後貴方にも「あんな呪詛するんじゃなかった」と悔やみ切れないほどの不幸があるのは間違いありませんから。
「鋼の錬金術師」じゃありませんけど、呪いも言わば「等価交換」。
しかも決して+じゃない−の交換です。
対人問題はきちんと話し合って決めること。
決して呪詛やら心霊やらに頼るのはやめましょう。

Shadeと関係のない話でした。
申し訳ありませんでした。
                  雪兎


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