そういう気持ちわかります。
僕も中学か高校だったかは忘れましたけど、bjorkのall is full of loveのPVを夢中で何度も見返した記憶があります。その頃から、いつかこういうものを自分の手で作ってみたいと思っていたのですが、いつの間にかそんな気持ちを忘れてて・・・・社会人になって余裕ができると子供のころやりたかったことに挑戦したくなって現在にいたるってところです。
２Ｄですべてを描くよりは簡単なんだろうなぁっとは思いますがやっぱり難しくて・・・奥が深い。
最近はCGで作った広告とかを見ると製作者側からの視点でも見れて少しだけ視野が広がった感じがします。いろいろな思いが詰まってて、その伝えたいことを文章なりCGで描いたりする・・・・凄いことなんですねぇ・・・

物を使ったアートでもないし、写真集でもない･･･
イラストレーターの部類に入るのでしょうね。
ＣＧがまだ全く身近じゃなかった頃、手描きのリアルなプロのイラストレーターの画像集に夢中になった頃を思い出しました。中学の頃ですね、初めてオモチャのエアブラシを使った絵を描き始めた頃からですかね。
その頃描きたかった絵が、ＣＧでは比較的簡単に描ける事に感動してからの今日までの道のりですからね
(⌒∇⌒)
子供の頃の思いが目の前に広がっているＣＧの世界は、私にとって、とても夢のある世界に感じますね☆

ストーリーがらみのものが作りたくてしょうがないのですが、ちょっとしたプチストーリーは思いついても、腕と集中力がなかなかついていかないので作れそうなものから順番にって感じです。一つのものを継続してつくれる人がうらやましいです。どうしても行き詰まりはじめると集中力が続きにくいので、集中力が切れる前に作りあげれる方法を模索するしか僕に上達の道はなさそうです。残念。スピードが上がるともう少し集中力が続きそうなんですが・・まぁ今日も実験の繰り返しです。

(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-
SHADEで、こういうテーマで画像を作ると
アート集が出来そうでイイですね〜☆

普段内装パースしか描かないので
こういうの描ける、発想出来る方って
尊敬しますね〜♪