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投稿数: 308
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投稿日時: 2011-12-12 18:56 Re: 表面材質でのイメージマッピングに付いて |
そらまめさん。こんばんわ。
同じ質問をArtist Site の方にも出してまして、一応の結論が でましたので、あちらで報告してます。 同じ内容をこちらにもアップするのは勿体無いので 下記のURLを参照願います。 思った以上に簡単でした。 「αチャンネル抽出」のメニュー自体は、知ってました。 それと同じ機能がプラグインのメンバー関数にあるか調べた 結果、無かったので、自前で作ったという意味です。 http://artistside.com/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=438 | |
投稿数: 86
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投稿日時: 2011-12-11 16:48 Re: 表面材質でのイメージマッピングに付いて |
MASAさん今日は
>「αチャンネル抽出」の機能はプラグインには無いようですが 解決されているようですが、上の部分が気になりましたので・・・ 「αチャンネル抽出」についてはマッピング画像下のイメージ編集ボタン、 あるいはサムネイル画像右クリックのポップアップメニューから選択しています。 分かっている事なのかもしれませんが。 | |
投稿数: 308
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投稿日時: 2011-12-11 15:05 Re: 表面材質でのイメージマッピングに付いて |
そらまめさん、アイデア有難うございます。
Makehumanの髪のテクスチャーが一枚のイメージで出来ていましたので、 Shadeでの設定だけで出来ないかと思って相談したのですが、 やっぱり専用のイメージを作るのが一番のようですね。 「αチャンネル抽出」の機能はプラグインには無いようですが、 image_interface で画像を直接いじれますので、透明専用のイメージを作ることにします。 白色のイメージを重ねるより確かにスマートなようです。 どうも、参考になりました。 | |
投稿数: 86
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投稿日時: 2011-12-10 22:36 Re: 表面材質でのイメージマッピングに付いて |
特別な事はしてませんので参考になるか分かりませんが・・・
αチャンネル込みの画像を使用する場合 1.通常のイメージ通りレイヤー1に呼び込み画像をコピーしておきます。 2.呼び込んだ画像のαチャンネルを使用する為イメージ編集で αチャンネル抽出を行いこの画像をトリム設定に使う。 3.レイヤー2のイメージに先にコピーした画像をペーストして拡散反射設定に。 なおレイヤー1・2に共有イメージを使用し一方にα抽出をかけて も両方に反映されるのでコピー画像を使用しています。 | |
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投稿日時: 2011-12-05 20:09 表面材質でのイメージマッピングに付いて |
今、αチャンネル込みの画像(Tif)があります。
この画像を形状にマッピングして利用したいのですが、 以下のようにする方法は、どうしたらいいのでしょうか? 今のところいいアイデアがなくて困ってます。 ・画像の透明部分は、形状も透明にする。 ・画像の不透明部分の色は、拡散反射として利用する。 MakeHumanの髪のマッピングイメージがこの形式です。 次の版でヘアと衣服機能を付けたいところです。 Shadeの場合、画像はαチャンネル無しが基本で、 それを拡散反射や透明度、トリム等に夫々対応させる発想のようなので、 いいアイデアが浮かびません。 | |
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