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投稿者 | スレッド |
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投稿数: 106
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投稿日時: 2009-05-21 06:17 Re: Pythonリファレンスについて |
お世話になります。
イメージウインドの合成コマンドをスクリプトの記録すると、 xshade.scene().merge_backdrop("file_path") 上記のように、記録されるわけですが実行できないようです。 Pythonリファレンスにもmerge_backdropは無いようなので、コマンドが無くなっている様子。 代替コマンドでも有れば、教えて頂けれたら幸いです。 | |
投稿数: 308
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投稿日時: 2009-03-25 12:13 Re: Pythonリファレンスについて |
以前に別スレッドでも言いましたが、
「Pythonリファレンス」のダウンロード版を用意して貰えると 助かります。そんなに面倒ではないと思いますが。 以前は、確かありました。 | |
投稿数: 448
管理人 |
投稿日時: 2009-03-19 00:15 Re: Pythonリファレンスについて |
引用:
あと、余談になりますが Shade online トップページ(http://shade.e-frontier.co.jp)での扱いが示すように コミュニティはartistsideが主体で、こちらは跡地扱いとなっているため、 Shade online トップページ側の対応は難しいかもしれません。 Shade online フォーラム(http://lounge.shade-online.jp) でのリファレンスなどの開発情報のページレイアウトは こちらで対応可能ですので要望があれば検討します。 できれば、開発情報は独立したサイトにまとめたいと思っています。 | |
投稿数: 448
管理人 |
投稿日時: 2009-03-18 21:40 Re: Pythonリファレンスについて |
報告ありがとうございます。
該当項目を修正しました。 rotator_joint : rotation http://developer.shade-online.jp/reference/python/index.php/rotator_joint#rotation scene : place_parent http://developer.shade-online.jp/reference/python/index.php/scene#place_parent | |
投稿数: 39
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投稿日時: 2009-03-18 00:40 Pythonリファレンスについて |
今回スクリプトを新たに書き起こしていてPythonリファレンスの項目にいくつかの
間違い、動作しない点があったので書き残しておきます rotator_joinの項目で 例えば回転を取得する場合の例文は xshade.scene().active_shape().rotation となっていますが 実際には xshade.scene().active_shape().rotator_joint.rotation でないとエラーとなるようです また scene のplace_parentメソッドの項目では >選択された形状を上の階層の先頭に移動する。 >引数 :int : 移動する階層の数 : 省略可能 : 省略時1 >xshade.scene().place_parent() となっていますが実際にはplace_parent(1)と引数指定しないと動かないようです スクリプト中で問題に直面したのはこれだけなのですが それぞれ類似項目にも同様の違いがあるかと思います 修正をお願いしたく思います あと、余談になりますが こちらのフォーラムやリファレンスのページレイアウト上で深い階層になっているのは どうにかならないものでしょうか | |
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