こんばんは。

確かにやんさんの言われたとおりの結果になってる感じがしますね。うーん、これだと結構しんどいですねぇ・・・。

やはり、もう少し使い勝手の良いモノに進化してほしいですね。自分的にはUVバンプを早くなんとかしてほしいです・・・。

私も薄々気が付いていました＾＾
只、不思議な事にある部分が強く反映されると言うことを発見しました。
それは展開によって一概には言えませんが規則性はないように思えます。
サブデビでは収縮率が大きい所ではイメージ自体も収縮するので分割する箇所はラインを増やすかイメージを書き直すしか無いような気がします。（もしくは形状分割）

UVではバンプ等々改良してほしい部分が目立ちますねー
いろいろとやりたい事があるでしょうけどここいらへんの基礎的な部分の発展を強く期待してます。

　こんばんは。(^^)

　直接の解決策ではないのですが、角の丸めオンの時のマッピングのゆがみには法則があるんです（僕の考察なので間違っていたらご指摘ください）。
　言葉だけで説明するとわかりづらいんですが、二面の共有する（接している）辺がUVマップエディター上で接していない場合、角を丸めると、その辺の間に存在する画像が凝縮（？）されるんです。ちなみにエディター上ではマップ画像は四角いですが上と下、右と左はそれぞれ繋がっているようです。

　なので、もし接している辺をUVマップエディター上で離れた場所に配置した場合は、その間を単色で塗りつぶしたりすれば歪みが目立たなくなります（或いは凝縮されるのを見越して模様を描き入れる…）。立体を平面上にマッピングしている以上、やれることには限界がありますが。

　Shadeが、離して配置した辺を賢く補完してくれると嬉しいんだけど。

やはり・・・。
マニュアルには苦手みたなことだけ書いてあって、解決法が書いてなかったんで出来ないのかと思ってたんですけど・・・。

画像の調整でしばらく頑張ってみたんですけど、どうも上手くできないので、今回は形状自体を分割する方法にしました。こっちの方が早いし・・・。

NightMareさん、ありがとうございました。

やはりエディタで分割した時の不具合ですかー。
エディタのマニュアルにも書いてありますが「苦手」のようです。
私は形状自体を分割してしまうかマッピング画像の書き直しをしますね。
継ぎ目がどこを参照してどこまで反映しているか調べて調整します。あとは分割したパーツのエンドラインを二重にすると（形状自体）比較的きっちり表現できますが上手くラインを増やさないと曲面などが損なわれるので注意が必要です。

なんにしても今後のShadeでここいらへんも改良される事を期待してます。

返信ありがとうございます。

状況としては、
一つのポリゴンメッシュをUVエディタ上でいくつかのパーツにわけて展開した時、パーツとパーツのつなぎ目のマッピングが不自然になってしまう状況です。

そうですか？
私はポリゴン仕様ばかり制作してますが、全てUVマップでマッピングしていますが大幅にずれるとか不自然になるような事はありませんよ。
サブデビ（カットマル・クラーク分割法）はバーテックス（頂点）とバーテックスの間を細分化して曲面を作りますので若干収縮してしまいます。特にエンドラインは二重にしておかないと輪郭が上手く出せません。
ShadeのUVマップはIDで分割出来る訳では無いのでエディタで分割した場合、サブデビ仕様では上手く表現されない事がありますが・・
それ以外ではエンドライン付近が二重にしていない場合に収縮比が異なってしまうため不自然になることがあります。
的違いだったらごめんなさい（汗）
もっと詳しい状況が知りたいですね・・・

こんにちは。
Shade6を使用しています。

ポリゴンにUVマッピングする時、
「角の丸めオン」にしているとイメージが設定通りに貼られませんが、これを解決する方法はないのでしょうか？