皆様ありがとうございます。

そうでしたか、同居が原因らしいですか。
私のところでも6と同居させており、尚且つ森シリーズを全て入れていました。
6はめったに立ち上げませんが、8で新しくなったパーツ表示関連のショートカットが効かない事もあり、同居が原因ぽいですね。

レジストリの文字化けなど見た事が無かったので慌ててしまいました（笑
ちなみに6のレジストリは化けていません。

メーカーとしては「違うバージョンを同居させる」のを想定しないのは当然ですが
Shadeの場合R5の時からの混乱もあり旧SFTでも旧メーカーの同意の下
同居させる方も多数いらっしゃったので考えていただきたかったところですね、心情的には。
早く8だけの使用で済むようになっていただきたいところです。

ありがとうございました。

　こっちも8と7(いずれも現時点での最新版)を入れてましたが、

「8での製作がメイン(7は古いプラグイン・スクリプトを使う為に立ち上げる程度)」
「7でShadeExplorerを使わなくなった」

為か、幸いにも発生しなかった様です。

　こういうことが起こるのは、「違うバージョンを同居させる」事を想定してなかったが故かと.....

fraternobuさんへ

私も同様の現象がおきます。
私の所の場合、7.5が入っているせいではないかと思います。

７と８で何度も更新すると、ますますおかしくなりました。
一度両方のカタログを削除して、７の方で作り直して、直りました。
（メインは、７．５を使用しております。ただ、８の方で、「形状」などのカタログを選択すると、また、割り込んできます。）

レジストリは、記憶が薄いのですが、６の時もそんな感じだったと思います。

別件ですが、ショートカットキーのことで、サポートの方に報告したのですが、８.1.1と、7.5の両方を共存させている環境のみで発生する症状は、
今後の対応は、不明。
開発部門へ報告。
らしいです。

作成したカタログの数が多いとそうなった記憶があります。
(森シリーズをすべて入れた時になったような・・・)

もしかするとShade7を起動した後で、
Shade8を起動するとなったのかも？

引用：

　自分の場合ですが、これについては別に発生してませんでした。
(カタログの追加・削除もちゃんと行えました)

　あと、該当レジストリを見たところ、確かに値は漢字の羅列ばかりでしたが、こっちの環境で正常動作してる以上、関連は薄いかと。

　あとは、知らないうちにOSが壊れてる可能性が高いかと。

環境によるのかもしれないですがShadeExplorerでバグらしきものが出たので報告します。
WindowsXP　SP2　Shade standard 8.1.1

ShadeExplorerのユーザーが作成したカタログの方に
「形状」「表面材質」「イメージ」「ドキュメントサンプル」のカタログが割り込んできます。
そのためか作成したカタログの項目が複数消えてしまいます。
再登録しても、Shadeを再起動するとまたバグってしまいます。

レジストリのShadeExplorer関連を見てみましたところ
Catalog SettingとCatalogListDataキーで値のデータが文字化けしています。
Shadeをアンインストール、レジストリをクリアして再インストールしましたが解消されません。
以前はこのような事が無かったので、もしかしたらWindows Updateあたりの影響かもしれません。
他に影響がありそうな、目新しい事をしていませんので。

同様の現象が見られる方はいらっしゃるでしょうか？

iMacG5とShade8を買って三ヶ月なので初心者的(?)な報告ですが、とにかく保存できません！長時間（２〜３時間以上）でレンダリングしてるとファイルメニューの『保存、別名保存、復帰』とクローズボタンで保存が実行できなくなります・・・数回試すとエラー終了、短時間ごとにレンダリング停止して保存してると全然進まないし、、、
環境はiMacG5,2Ghz/OS 10.4.3/Shade8.1.1 Stand

前々から気にはなっていたのですが、思い出したので書いておきます。

ボールジョイントパートをMOVE・回転で回転させるとパートのマトリクスではなくオイラー角の回転として処理されます。

そのため(？)スキン設定した後でそのボールジョイントの影響力の数値を手動で変更すると、影響下にあるコントロールポイントが移動してしまうという事態が発生し、スキンの微調整が非常に困難になります。

回転させなければいいといえばいいんですが、改善されると嬉しいです。

G4.MacOSX10.3.9/G5同10.4.2環境で確認
----------------------------------------------
1）面光源が”閉じた線形状”でなく”掃引体”にされてしまい光源の役割を果たさない。
http://simnosekai.s13.xrea.com/joyful/img/1288.jpg

2）7.5.1では保存出来るデータですが
8.1.1では『セーブエラー保存できませんでした』エラーメッセージが表示されてしまい
保存不可能なデータが数点みつかりました
そのデータを開くとレンダリング画像が暗めに表示され
再レンダリングすることで、適正画像に戻りますが保存だけが出来ないです。

3）互換保存なしだと7.5のマッピングが剥がされてしまう。

4）MacOSX10.4.2環境専用バグ
8互換無で保存し7.5Explorerで開くと高確率で7.5がクラッシュする。

※サポート情報コーナーへの提案
アップデータ出された時に初めて不具合修正を掲載するのではなく
現在報告され見つかっている不具合をはっきりとアナウンスされたらいかがなものでしょうか？
それをユーザーが見ることでお互いの貴重な時間を省けたり、
ユーザーの不安解消にも繋がるとおもいますので
出来ることなら早急に対処して頂きたいと思います。

ボールジョイントを仕込んだ形状を動かした後、
編集→取り消し（Ctrl+Z）するとボールジョイントの形状が
崩れる。Shade8.1.1以前のバージョンからこの現象があった気がする。早く直してください。

WindowsXP　Shade standard 8.1.1

Shade 8.1.1 Pro / MacOS X 10.3.9 /PowerMac G4 Dual 800 QS
Shade Grid 8.1.1 / WindowsXP Professional /Dell Dimention 5100C
Shade Grid 8.1.1 / WindowsXP Home /Dell Dimention 4500

1
上記の組み合わせで Shade Grid を使用しパストレーシングでレンダリングした場合、ラジオシティを使用すると Shade Grid 側が「receiving data....」と「waiting...」の繰り返しになり、「computing xxx」しない事がある。
また、Shade 本体側が Shade Grid を待つ為に、レンダリングが異常に遅くなる。
待った結果、計算結果が帰って来ないので、その部分は歯抜けになる(最終的には本体側が計算する)。

2
上記組み合わせで Shade Grid を使用しパストレーシングでレンダリングした場合、Shade Grid で計算された部分と本体側で計算された部分で、計算結果が違う(整合性がとれていない)場合があり、その部分がブロック状になって最終画像に残ることがある。

Shade 8 Pro Mac 版で

Shade から他のアプリケーションへ移動し、再び Shade へ戻って来てから任意の場所(任意のパレットなど)をクリックすると、ドキュメントウインドウがとんでもない位置(モニタの一番下とか)に移動する。

MacOS X 10.3.9 及び、同 10.4.2 で発生します。
細かな発生条件は不明です。

しばらくぶりにバグっぽいのが出てきたので書き込んでおきます。

環境設定のカラー設定で、編集形状カテゴリの一部が初期設定ファイルに保存されていないようで、Shadeを立ち上げ直すとデフォルトに戻ってしまいます。
ためしにカラー設定の保存と読み込みも試してみましたが、そちらでも保存されていないようです。

はじめまして〜。うちの環境で下記の現象が発生していますので
ご報告。

WinXpHE Sp2 メモリ2GB　CPU P4-540
Video Geforce6600GT128MB　SHADE8.1.1

１．PoserFusionでEOF ERRORが出るモーフがある。（DAZ Aiko3）
　　追い込んでいないため、どの部分でエラーが出るかは不明。
　　同じフィギアでもエラーが発生しないのもあるので、特定の
　　モーフが原因？
２．上記エラーが出ない、正常なフィギアを読み込んでレンダリ
　　ングした際でも下記の現象が発生する。
　　・レンダリング表示前の計算が終了した時点で、レンダリン
　　　グが終了する。
　　・上記現象が発生した後、再度レンダリングすると計算終了
　　　後にもレンダリングされるが、一部のテクスチャが壊れる。
　　・上記現象が発生後、ネットワークレンダリングや２スレッ
　　　ドでのレンダリングが動作せず、１スレッドだけのレンダ
　　　リングになる。
３．エラーが出ないフィギアを２体程度読み込み、その後１体削
　　除しようとすると「メモリが足りません」だかのメッセージ
　　が表示されて削除ができなくなる事がある。また、この現象
　　が発生した場合、データ保存等も同メッセージが表示されて
　　保存できない。あと、8.0.1でも「BAD ALLOCATION」のメッ
　　セージが出て削除はできなかった。

２の項目で調べたこと。
a)　壊れるテクスチャはランダムだが、サイズが大きく各パーツ
　　で使い回されているテクスチャが壊れやすい。（一度壊れた
　　テクスチャは壊れたままで、SHADE再起動後にレンダしてみる
　　と、他のテクスチャが壊れる事がある）
b)　２のデータを互換モードで保存しても7.5.1では「予期せぬエ
　　ラー」が発生して読み込めない。
c)　同じシーンをSHADE7.5.1で作成しレンダリングした場合は、
　　この現象は発生しない。また１でエラーが発生するフィギア
　　も、エラーは発生しない。
d)　cで保存した7.5.1形式のシーンファイルを8.1.1で読み込み
　　レンダリングした場合は正常にレンダリングできる。
e)　上記の状態で8.1.1で保存し直し、再度読み込んだ場合は、２
　　の現象が発生する。
f)　cで保存した7.5.1形式のシーンファイルを8.0.1で読み込み、
　　保存し、再度8.0.1で読み込んだ場合、正常にレンダリングで
　　きる。
g)　メモリ使用状況は、現象が発生するシーンで、おおよそ
　　7.5.1　アイドル状態　900MB、レンダ中　1.60GB
　　8.0.1　アイドル状態　930MB、レンダ中　1.55GB
　　8.1.1　アイドル状態　850MB、レンダ中　1.45GB
　　ちょっと8.1.1の記憶があやふやですが、「使用量減ってるん
　　だ」って思ったので、これくらいだったかと。

以上。
いまのところ、自分がやりたい事は7.5.1で、できてるのであんま
り問題はないですが、POSERデータ扱うようになって、メモリの使
用量がグッと増えましたから、64ビットOS & SHADE8の環境化で2G
以上のメモリを使用したいって気持ちもあったり・・・。

To REX様
はじめまして〜。旧版人森シリーズですが8.0.1までは良かったの
に8.1.1で壊れるデータが一部ありました。顔がもう明後日の方向
にとんでて・・・。一応、ご参考までに。

◎常に起きる不具合ではないですが、
中にはとても厄介な不具合も含まれていますので報告しておきます。
環境MacOS X 10.4.2/PowerMac G5 Dual 2.0 Shade8.1.1
（シーン構成には7.5.1以下で作成した形状ライブラリー等も含まれます。）

【シーン制作中まれに発生する不具合】
1）図形ウインドウでの作業中にワイヤフレームが断片的に表示されなくなってしまう（1日に数回程度）
2）閉じた線形状の法線が両面表示されてしまう。（1ヶ月使用で2回）
面反転チェックボックスでの操作が出来なくなり、ラジオ計算後のレンダリングが真っ暗な不正結果となり
法線両面表示箇所の作り直しとなる。
※上記シーンを8.1.1にて互換情報セーブして7.5.1で試しました、法線は同じ両面表示となりますが
レンダリングは正常に機能します。
http://simnosekai.s13.xrea.com/joyful/img/1228.jpg

3）図形ウインドウで形状選択が出来なくなった時は要注意で、下記のA.B.いずれかになることを確認しています。
A）編集
ブラウザから形状を選択して任意アクション（移動.拡大縮小.他）を選択後、
図形ウインドウ内にてクリックアクションを試みると
シーン全ての掃引体が強制リセットされ、ただの線形状になってしまう。（1ヶ月使用で2回）
B）ラジオ
ラジオ計算が数秒で強制終了されてしまい、
ラジオ計算ウインドウのコンバース表示が100％でなく
nan%と誤表示され以後の計算が不可能となってしまう。
セーブしてしまったら、そのファイルでは二度とラジオ計算が出来なくなってしまいます。
互換保存して下位バージョンで開こうにもEOFアラートが表示され読み込めず、読み込めてもnan%表示が再度出る。
新規シーンでのインポート・エクスポート・コピペも同様な結果となる。（1ヶ月の使用で1回）
http://simnosekai.s13.xrea.com/joyful/img/1229.jpg

4）材質設定のイメージをフォトショップにてコピペでの貼り付けが
縮小されてしまう時がある。(ランダム）
いったんD.TOPに保存指定すると貼れるようになる。（8.0.1より改善されず）

5）パストレ+パストレ設定時に透明体が入ると極端に遅くなる。（Mac仕様？）
時計の簡易形状で比較レンダリング。

400ピクセルｘ400ピクセル
Shade7.5.1=189秒
Shade8.1.1=276秒

【100％の確率で起きる不具合】
（Shade Explorer）
6）8.1.1で作成したシェイダーでもプレビュー画像がX表示になってしまい
全くプレビューされないフォルダがあり更新ボタンでも反映されない。

7）7.5.1でも使用できたシェーダーを8Explorerから適応すると、
シェーダーによっては100％落ちる物が含まれている為、8で新規に作り直さなければならない。
落ちる原因は下位バージョンで作成した物との互換が考えられますが、、、。

*下の画像はShade6 rev.20bで制作したシーンを7.5.1にて修正途中で起きた法線バグです
結果的にレンダリングも不正になり、シーンを改めて作り直しています。（他シーンでも2回程経験）
※こちらでの環境はMac G4となります
http://simnosekai.s13.xrea.com/joyful/img/1230.jpg

◎互換性に関する情報が全く公開されていないので
6以下で作成した形状ライブラリー等が問題なく安心して使えるのかが非常に気になりますね・・・。

それでは自分も書かせていただきます。
Mac0S10.3.9 Shade8.1.1Standard

「ポリゴン編集関連」
1.陰線消去OFF状態で、左右対称形状の頂点を投げ縄選択かトレース選択モードで側面図から選択しようとすると、裏側(正面図から見て向かって左側)のみが選択されてしまう。

2.左右対称の形状の稜線を側面図で選択すると、側面図(裏側の同位置に稜線が存在する部分)で選択色表示されない。

「ファイル関連」
ファイルメニューの閉じるを選択すると、開いているファイルではなく現在アクティブになっているウィンドウが閉じられてしまう。
報告忘れてましたが、これは8.0.1からでした。

今のところはこんな感じで、8.0.1よりはかなり快適に使えてます。
しかしスキンウィンドウの動作はShade7並に速くならないものでしょうか。
うっかりスクロールホイールでも回そうものならたっぷり１分は待たされてしまいます。

前のスレが長くなったので、分割します。
Shade 8.1.1 に関するバグを報告して下さい。
その際お使いの OS など、あなたの環境/グレードを書き込んで下さいね。


で、早速報告。
環境：MacOS X 10.3.9 / PowerMac G4 Dual 800 QS / Shade 8.1.1 Pro
状況/症状：「背景」パネルに .hdr ファイルを読み込み、「イメージ編集」ボタンを押して出て来たウインドウで、何もせずにウインドウのタイトルバーの閉じるボタンで閉じると、Shade が操作不能になる。
その後、放置すると虹玉が出た後クラッシュする。