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投稿者 スレッド
投稿数: 12
投稿日時: 2003-10-15 17:40
Re: 訂正
太洋様、早速の検証ありがとうございました
やはりバグなんですね。
ちょっと前の書き込みに「チュートリアル」は、よくできています。」ってのがあったので、これはやらねばと思ったのがきっかけです。
って、これは太洋さまの書き込みだったんですね。
ありがとうございます!
メタボールのところはやってませんが(後にとっとこうと<汗>)、大変勉強になりました。
今は「R5」のユーザガイドに目を通してます。
「6」のよりは薄いです。
けっこう面白いですよね(?!)

「ラジオシテイ」とか「天空光」とか、挑戦してみて分からない事が発生したときは、またみなさんよろしくおねがいします!
投稿数: 145
モデレータ
投稿日時: 2003-10-15 14:17
Re: 訂正
引用:
ひょっとして、Rev.20a のバグなんでしょうか・・・!?


テストしました。
ShadeのMac OS X版、Rev20とRev20aでは、テクスチャや背景、イメージなど全ての機能でαチャンネルを読み込めませんね。
書き出しには問題ないようです。

多分バグだと思われます。報告も行いました。
投稿数: 12
投稿日時: 2003-10-14 23:02
Re: 訂正
あぁ、時間がかかったぁ・・・。
Rev.20a が同一HDD内にあると、Rev.19 → Rev.20 へのアップデータは起動しないようです。
ついでに、アップデートの失敗になってしまいました。
こうなったら、全部消去です!

で、Rev.20 で試してみました。
真っ白になりました!!!

バグレポートに書き込みます(泣)
投稿数: 12
投稿日時: 2003-10-14 22:14
Re: 訂正
インストールし直してみました。
こういう時、マックって楽ですよね。
アプリケーションフォルダから、最新 Rev.20a をデスクトップに待避して、Rev.19 がすんなりインストールできました。規約上問題あるかもしれないけど、バグ検証のためとしてゆるしてね〜。

で、Rev.19 では真っ白になりませんでした。「α値乗算」チェックボックスの ON,OFF もちゃんと機能してるようです。

さて、いまから Rev.20 をダウンロードしてテストしてみます
投稿数: 12
投稿日時: 2003-10-14 21:51
Re: 訂正
引用:


□α値乗算

としてください。(ONの状態に成ります。)


匠弥様、お返事ありがとうございます。
ON も OFF も試してみましたが、真っ白のままでした。
このチェックボックスは Rev.20 になってから付いたみたいですね。Shade 6 が出た頃のチュートリアルには載ってないみたいですから。

ひょっとして、Rev.20a のバグなんでしょうか・・・!?

イ、インストールしなおして、Rev.19 でどうなのか確認しなきゃだめ?!
投稿数: 12
投稿日時: 2003-10-14 21:35
Re: チュートリアルで解らないこと
引用:

サンプルのデータは透明度マップを使っているとかないでしょうか?


宮田様、お返事ありがとうございます。
チュートリアルによりますと、「透明度マップ」は使用しておりませんでした。
表面材質ウィンドウの設定内容は、
■基本色<紺色>と光沢の指定
■テクスチャーマッピング設定1に「大理石」薄グレーで模様を表現
■テクスチャーマッピング設定2にイメージ(下記の白一色にアルファチャンネルのPICT画像)を読み込んでラッピング、「合成メニュー」から「αブレンド」を指定
となっていまして、ここまで順調にいくと、おっぽ側が紺色+薄グレーで、頭側から真ん中までがαブレンドの利いた白の画像がラッピングされるようなんです。
ここで、αブレンドが利かずに全て真っ白になちゃうんですよ・・・

「Shadeの達人"R"」を見る限り、ピクチャーに対する合成メニューは無いみたいですね。「6」からなんだぁ。
投稿数: 106
投稿日時: 2003-10-14 21:13
訂正
チュートリアルの本を読み返してみると、PICTもアルファチャンネルを
保存できるみたいですね。
間違っていました。すみません。

それで、チュートリアルを読んでいて気が付いたことですが
チュートリアルの表面材質設定が少々説明不足のようです。

P417の表面材質ウインドウのイメージには出ていませんが、
実際のShadeでは、"サイズRM-"の下に

×α値乗算

の項目があると思います。これをクリックして

□α値乗算

としてください。(ONの状態に成ります。)

これでうまく行くと思います。

詳しい説明は

ユーザーガイドの R8-47ページから書いてあります。



投稿数: 159
投稿日時: 2003-10-14 21:11
Re: チュートリアルで解らないこと
レンダリングオプション→エフェクタ→アルファチャンネル抽出
もしくはレンダリングオプション→その他→透明度をレンダリング
チェックでアルファ画像を含んだ画像ではなく、アルファ画像
そのものを得ることができます。
実際に使用する場合、マスクやアルファは複数使用する場合が
多いので独立で画像が得られるこちらの方が使い易いと思いますよ。
投稿数: 106
投稿日時: 2003-10-14 18:13
Re: チュートリアルで解らないこと
こんにちは

当方WindowsでShadeを使っています。
Mac OSは使ったことがないので、間違っていたらすみません。

アルファチャンネルのデータをTag(32bit)形式で保存されてみてはいかがでしょうか?

自信はないのですが、BmpやPictはアルファチャンネルのデータを保存してくれなたったと思います。


投稿数: 159
投稿日時: 2003-10-14 17:40
Re: チュートリアルで解らないこと
Shade6にはα合成の項目が入ったんですね。

私はまだR5なので状況が判りませんけど、αチャンネルは画像の
透明度(透き通りぐあい)を表します。ですので、形状に透明度が
設定されていない場合、モノクロ2値画像(マスキング画像)に
なっておかしくないような気がします。そういった状況ですよね?
サンプルのデータは透明度マップを使っているとかないでしょうか?
透明度マップを使えば、表記のような状況ができると思うのですが。
投稿数: 12
投稿日時: 2003-10-13 22:44
チュートリアルで解らないこと
1年以上前に買った Shade 6 advance ですが、最近になってようやくチュートリアルにトライしました。
つまり初心者です。
P.380 からの「第22章 テンプレートを使用したモデリング」で、しわくちゃながらイルカさんが出来たんですが、
P.414 からの「αブレンド合成」のところでどうしてもイルカさんが真っ白になってしまうんです。
収録データを開いたところ、ちゃんとお腹側だけが白い状態でレンダリング出来るんですが、試しにそのデータに「Image.pict」画像(アルファチャンネルだけの真っ白な画像)を読み込んでみるとイルカさんは真っ白になりました。
何がいけなかったでんしょうか?

Shade 6 advance
バージョンは、最新 Rev.20a にアップデート済み
PowerMac G4 DigitalAudio 733MHz
Mac OS X 10.2.8
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