引用：
機能追加や変更はしないでしょうけど、バグ修正なら可能性はありますよ。
以前（Shade7発売後）、テンプレートが異常になる件で直接サポートに問い合わせたのですが「Shade6のバグであることが確認できたのでリビジョンアップで修正する予定です」とのことでした。
まぁ、あくまで予定ですけど。

説明が不十分で申し訳ありません

全てのパート内に含まれる全てのオブジェクトを1個ずつチェックし表に
した状態で以下の不都合がまれに発生します。

幾度もラジオ計算/レンダリングの繰り返しをして全てのオブジェクトが
正常に表で適切にレンダリングされている事を確認し、ほぼ完成状態での
微調整をするとまれに発生します。

●例えばイスの色変更、光源の数値上げなどの微調整実行後
ラジオ計算・レンダリング>数点のオブジェクトが黒くなる、その他は正常にレンダリングされている>黒くされてしまったパート内を総チェックすると裏になってしまっている、裏にされてしまったオブジェクトだけを表に直す>・・・
また初めからラジオ計算・レンダリング>・・・全て正常にレンダリングされる。

さらにまた微調整を加え>計算、レンダリング>また数点が黒くなる(黒くなるオブジェクトはランダム)>表にする>計算、レンダリング>全てが正常にレンダリングされる

と、、、こんな感じなのです。

多分使い方が分かっていないだけだと思いますが
パートで操作してしまうと
パート内に（裏表表）が入っていた場合
（表裏裏）になりますよね？


これを防ぐにはパート以下のレベルで
（裏表表）を（表表表）にしないと駄目です。


逆に（裏裏裏裏裏裏裏表）＝裏が多数だった場合
（裏裏裏裏裏裏裏裏）にしてからパートごと反転させれば
（表表表表表表表表）にできます。

こう言うことでしょうか？

>パート以下のレベルで表裏を設定して
>パートレベルでの変更を最小限にして
>制作するほかないのでは無いでしょうか？

パートで騙しながら使い続けるという裏技があるんですか・・！
結局裏面にされてしまうのってバグなんですか？
もしバグだとしたら、今更6の修正パッチなどださないと思うので
ラジオの使用頻度がたかければ7を使用するしかないのですかね？

パート以下のレベルで表裏を設定して
パートレベルでの変更を最小限にして
制作するほかないのでは無いでしょうか？

ダブルサイドにするのもマシンに不可がかかるので
地道に正確に作業するのが一番かと思います。

以前、プラグインで面方向を揃えるモノが合ったと思うので
最初に其れで大まかに合わせて、その後は地道作業ですね

6のラジオシティで作品の修正中にまれに面が裏にされてしまい、ラジオ計算後、オブジェクトによって黒くされてしまい、そこをチェックしてみるとパートによって裏にされてたりします（何パートも)、ここ3日間で5度ほど
表裏チェックをやり直しながら進めてますが、内装パースなのでかなりしんどいですｗ。
なにか回避策があれば教えて頂きたいのですが
宜しくお願いします。

使用環境MAC-P.BG4/667MHZ.M768MB/OS10.3.3
SHADE.R6rev20b.Advance