＞もう1灯ライトが無いと影の部分がのっぺりですよぉ 。
ドキッ、気付いてはいたのですが別の角度から光を当てて不都合な影ができるのが怖かったんです。ライティングはまだまだ勉強が必要のようですね。がっくし。

さて、
二次元で描けても三次元ではあり得ない立体というのは面白い題材らしくよく研究されているようです。ここshade画像投稿機ではたぶん初めてだと思うのですが、海外の３DCG投稿サイトでもまれにこのようなだまし絵を見かける事がありますよ。さりげなくCGの中に仕込めたらきっとカッコいいですよね。
具体的な作り方はここでは解説しませんが、「だまし絵、３D」といったキーワードでインターネットを検索すればいくつもだまし立体の作り方を解説したサイトが見つかりますよ。探してみて下さい。
なかでも私のお気に入りは次のサイト。
3D Escher ttp://homepage1.nifty.com/digital_hikko/3descher/index.html
ここは有名なエッシャーのだまし絵を３DCGしているのですが、これはもう執念を感じるくらいすばらしいです。今回投稿したCGにあるだまし絵（立体）はこう作ればいい、というのもちょっとだけ解説されています。

前にレゴで同じ様なだまし絵を作っているサイトを見たことがありますが…角度限定でしたねぇ。
それはさておき、もう1灯ライトが無いと影の部分がのっぺりですよぉ 。

すごいっす♪
ど、ど、どうなってるんすか？
まさにイリュージョンですね。