AYAさん、勘違いしてますよ。僕はCGの世界で生きてはいないんです。
仕事でロゴなどをShadeで作ったりすることもありますが、イラストレーターでもないし、
基本的にはカメラマンの撮った写真と文字を扱うことが多いです。
まぁなかなかグラフィック・デザイナーという職種は説明しにくい職種ではあるのですが…。
3Dも含めてイラストは発注する側にあるということです。
なので、投稿したのはいいけどみなさんにどういう風に見られているのか実はドキドキなんですよ（笑）
人の作ったものは評価出来るんですが、自分のものはよく分からないわけです。
例えていうなら、脚本家がどういうわけか自分で役者もやってみた…というような。
そんなたいそうなモンじゃないか（笑）でも僕も新米なんですよ。
まぁ、コメントのコメントでもうれしいものですね。
どうもありがとうございました。

you@flagsさん身に余るお言葉有難うございます。
以下youさんとお呼びすることをお許し下さい。
youさんは３ＤＣＧをはじめられて４年ということですが私の方はというと３年前に○イホームデザイナーで初めて３Ｄに触れ＆ハマり、２年前にSHADEの存在を知り今に至るいわば新米です。本業は数字だらけ（建物の構造計算）でして、全く色気（色彩）のない世界に生きています。だからyouさんのようにＣＧの世界に生きる人にすごく憧れがあります。本来であればyouさんのように接触出来ない人から色々な刺激を受けることが出来うれしい限りです。私の方こそyouさんの次回作に期待しております。

間にはさまれている者です（笑）
絶妙です。この緊張感、いいですね。
倒れそうに見えるのがとにかく凄いです。
けれども何故かほっとする癒しみたいなものもある。
一枚の絵として見ても、完成されている作品だと思います。
僕とはいろんな意味で対極にいる方ですね（もちろんいい意味で）
投稿されたAYAさんの作品の全てを見させていただきました。
失礼な言い方になってしまいますが、
毎回レベル・アップされているのが一目瞭然です。
きっと、まだまだ伸びる方だと思います。
次回作も期待してます！