wyl-kingさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

今回は純粋に自分の作りたいものを作ったと、いう感じです。なので制作作業自体もなかなかに楽しめました。

奥行き感に関しては、最近ひしひしとその重要さを感じています。今回も気にはしていたのですが、全体を見せたいという誘惑に負けて、全体にピントを合わせました。時にはばっさり切り捨てる気持ちも大切ですよね。

>起伏のある土や芝生
もさもさした芝生は好きなのですが、今回はテーブルパーティーを意識したため、布地をベースにしました。アドバイスありがとうございます。

>自分の好きな物を作らなきゃ!
同感です。やっぱり楽しく作りたいですね。wyl-kingさんの作品は、すごくリアルなのに遊び心があふれていて好きです。ギャラリーに展示されている、ボールとホースの絵も、デザインが面白くて良いです。

今回もなかなか見せてくれる作品ですね、絵をしばらく見入ってしまいました。
私はsisioumaruさんの作風が好きです、リアルさを追求するばかりのCGって面白くない、
やはり自分の好きな物を作らなきゃ!ひとつ提案ですが、地面を布地ではなく
起伏のある土や芝生にしたり、フォーカスなどを効かした方がより奥行きの演出が
出来るんじゃないかな!あくまでも私ならという話ですので、気にしないで下さいね。

うりさん、コメントありがとうございます。
私自身、絵本的な世界観が好きなので、これからもほんわりした作品を作っていこうと思っています。

カボチャはやっぱりもっと厚みが出るようにしたほうが良かったですね。実はモデリングの段階で、厚みをつけることを忘れていたため、ブーリアンモデリングを使ったのですが、まだ慣れていなかったこともあり、今回のようになりました。

>一見して作者が判る作風
オリジナリティが出るようにちょっと意識しているところなので、そういっていただけるとうれしいです。

ほんわかしていて楽しいですね〜。
カボチャの表情もおどけた感じでいいのですが、少しわざとらしいくらい皮の厚みが見えていると、くりぬいた感じが出ていいかも。

それにしても、一見して作者が判る作風はとても素晴らしいと思います。