あちらのほうにも投稿されていますが英語だとまどろっこしいのでこちらでコメントします。
これはヤンさんのこれまででは代表作のひとつになるのではないでしょうか。ヤンさんの作風の分岐点にもなっていると思います。同じデータを使用した赤と黒のDemonsだったか…あちらとこちらとどちらがいいかといわれたとしても悩みますねー
少なくともこの作品に関しては私は高く評価します。