ユーザーフォーラム
開発フォーラム
フォーラム
▼
Shade 画像投稿機
Shade 動画投稿機
ドリームハウス ギャラリー
ギャラリー
▼
Shade 11 Plugin SDK
Shade 10 Plugin SDK
Python スクリプトリファレンス
開発情報
▼
検索
ホーム
ラウンジ
旧画像投稿機
Shade online フォーラム
フォーラムトップ
最近の投稿
画像投稿機
動画投稿機
今週の一枚ギャラリー
開発者向け情報
ログイン
ユーザ名:
パスワード:
IDとパスワードを記憶
パスワード紛失
古代植物図鑑 #081 Lepidodendron
説明:
レピドデンドロン(鱗木)古生代石炭紀〜ペルム紀末絶滅
リコプシダ類(ヒカゲノカズラ類)。湿地性であり、沼沢地で巨大化した高さ40mを越す小葉類である。現生のミズニラに繋がるといわれる。成長するにともないY字形の分枝部で2本に分かれ(葉はきれいな二叉分枝)、幹表面には葉が落ちた跡(葉痕)がひし形の鱗模様となっている。
葉(Lepidophyllum レピドフィルム)は細長く最大1m、分岐しない。直径6cm、長さ30cmにもなる胞子嚢穂(Lepidostrobus レピドストロブス)を葉の先につける。太い根のような構造(Stigmariaスティグマリア 担根体-根を出す茎)は、らせん状に並ぶ細い根におおわれ、二叉分枝しながら伸びてゆき、長いものは12mにもなる。
Modified from DiMichele,1981/Frankenberg & Eggert,1969
投稿者:
pleuromeia
-
pleuromeia さんの画像をもっと!
前回更新:
2008-04-10 14:03
ヒット数:
4255
コメント数:
0
Shadeバージョン:
Shade 9
レンダリング手法:
CALLISTO
評価:
[<
前
15
16
17
18
19
20
21
次
>]
ネスト表示
フラット表示
スレッド表示
古いものから
新しいものから
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者
スレッド
powerd by
myAlbum-P 2.9
(
original
)