| 蓮池
説明: | 休日はCG作成時間以外は出来るだけ 釣りに行って太陽の光を浴びるようにしています。 画像は夜明け前の池の中を覗いた時のイメージです。 ちょっとマニアックすぎますかね? (生き物のCGは難しいです) | 投稿者: 元祖オノセル - 元祖オノセル さんの画像をもっと! 前回更新: 2006-06-28 21:52 ヒット数: 4669 Shadeバージョン: ---- レンダリング手法: ---- |
| 緑宿り
説明: | インテリアショップでこんな感じの物が売ってました。部屋に飾りたいな〜と思ったのですが、ウチではこういう丸い形状のものは確実に猫がおもちゃにしてしまうので、 CGで我慢することにしました・・・。 | 投稿者: てるい - てるい さんの画像をもっと! 前回更新: 2005-06-14 14:40 ヒット数: 5368 Shadeバージョン: ---- レンダリング手法: ---- |
| 流氷の天使
説明: | 流氷の天使と言われるクリオネです。 実は悪魔とも言われますが(^-^;) エサをとるときの姿は二枚目に。 | 投稿者: ひろうす - ひろうす さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-01-25 18:14 ヒット数: 6551 Shadeバージョン: Shade 7.5 レンダリング手法: レイトレーシング |
| 迷子1
説明: | ♪迷子の迷子の子エビちゃんアナタのオウチは どこですか♪ | 投稿者: fn_hp - fn_hp さんの画像をもっと! 前回更新: 2007-07-07 11:59 ヒット数: 4353 Shadeバージョン: Shade 8.5 レンダリング手法: レイトレーシング |
| 梅雨なので
説明: | カエルさんを作りました。 最近よく鳴き声を耳にします。 | 投稿者: Oyone - Oyone さんの画像をもっと! 前回更新: 2007-06-01 15:11 ヒット数: 4441 Shadeバージョン: Shade 8.5 レンダリング手法: パストレーシングコメント数: 2 コメントを読む |
| 馬 投稿者: シホ - シホ さんの画像をもっと! 前回更新: 2007-02-07 14:04 ヒット数: 4883 Shadeバージョン: Shade 7.5 レンダリング手法: レイトレーシング |
| 年賀状素材です
説明: | 来年の年賀状のために作った画像です。 ここの方々にははっきり言って 必要ないと思いますが(^-^;) 作るの面倒な時はご自由にお使いください。 | 投稿者: ひろうす - ひろうす さんの画像をもっと! 前回更新: 2007-11-07 10:02 ヒット数: 6643 Shadeバージョン: Shade 7.5 レンダリング手法: パストレーシング |
| 庭の水仙
説明: | レイアウトに悩んでしばらく放っておいたら、すっかり季節はずれになってしまいました。 | 投稿者: Mi-ya - Mi-ya さんの画像をもっと! 前回更新: 2007-04-25 00:25 ヒット数: 4330 Shadeバージョン: Shade 7.5 レンダリング手法: パストレーシング |
| 大草原の貴公子
説明: | 地上最速のスピード王、チーター。 体毛と植生は、マリモを用いてレンダリングしました。
Shadeは使い出して5年になります。主にリアルな動物を 制作していますが、従来は、レンダ後ペイントソフトで 体毛など大幅なレタッチを加えて仕上げていた為、 Shadeフォーラムへの投稿は控えておりました。今回、 初投稿になります。皆様、よろしくお願いいたします。
| 投稿者: punda_k - punda_k さんの画像をもっと! 前回更新: 2006-04-08 06:34 ヒット数: 9145 Shadeバージョン: ---- レンダリング手法: ----コメント数: 8 コメントを読む |
| 走っている犬 投稿者: Tan - Tan さんの画像をもっと! 前回更新: 2005-02-16 09:47 ヒット数: 5580 Shadeバージョン: ---- レンダリング手法: ---- |
| 節分草
説明: | はじめまして。Shadeに親しんで四年ほどのビギナーです。 植物、静物を主に作っています。 初投稿は早春の花、セツブンソウです。 その可憐さ、けなげさを表現したいと思いました。 花弁(実は萼)の薄さ、半透明感、細胞のきらめきなどを出すのが なかなか難しいですね。 | 投稿者: 詠狸庵 - 詠狸庵 さんの画像をもっと! 前回更新: 2005-01-11 15:34 ヒット数: 5154 Shadeバージョン: ---- レンダリング手法: ---- |
| 秋桜
説明: | 初めて植物に挑戦しました。 モデリングとレンダリングはshade6spirit、 テクスチャと背景はphotoshopを使用しています。 | 投稿者: kimutake - kimutake さんの画像をもっと! 前回更新: 2004-09-09 09:42 ヒット数: 5380 Shadeバージョン: ---- レンダリング手法: ---- |
| 古代水棲生物の愛
説明: | この作品はshade6 spritで作成した物です。昔の埃まみれの百科事典を見つけて何気なく見ていて古代生物の創造図をみていて創作意欲が湧きました | 投稿者: Hajime - Hajime さんの画像をもっと! 前回更新: 2006-04-07 19:58 ヒット数: 4919 Shadeバージョン: ---- レンダリング手法: ---- |
| 古代植物図鑑 #169 Zamites
説明: | ザミテス 中生代ジュラ紀に棲息 ソテツ類。基部は地面にしっかり埋まり、若い葉の芽立ちはソテツのようである。
| 投稿者: pleuromeia - pleuromeia さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-04-01 13:43 ヒット数: 4496 Shadeバージョン: Shade 9 レンダリング手法: CALLISTO |
| 古代植物図鑑 #153 Trichopitys heteromorpha
説明: | トリコピティス 古生代ペルム紀(二畳紀)前期に棲息 最古のイチョウ類。現生のイチョウのような短枝がなく、葉はテローム状の二叉分枝したまま、葉体枝状の構造である。大胞子葉は二叉分枝から仮軸分枝する軸状構造で、各軸先端に胚珠を単生する。 Modified from Andrews, 1961 | 投稿者: pleuromeia - pleuromeia さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-04-20 18:56 ヒット数: 5397 Shadeバージョン: Shade 9 レンダリング手法: CALLISTO |
| 古代植物図鑑 #117 Pleuromeia
説明: | 中生代三畳紀に棲息 ミズニラ類。現生ミズニラの祖先である。湿地性。石炭紀に繁茂した巨大なリンボク類の末裔で、小型の小舌類である。高さ2mほどで茎は分枝しない。坦根体はやや膨らみのある塊状をしている。茎の先端に胞子嚢穂をつける。 | 投稿者: pleuromeia - pleuromeia さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-03-03 11:07 ヒット数: 4664 Shadeバージョン: Shade 9 レンダリング手法: CALLISTO |
| 古代植物図鑑 #101 Neocalamites
説明: | ネオカラミテス 中生代三畳紀〜ジュラ紀に棲息 トクサ類。 Modified from Boureau,1964 | 投稿者: pleuromeia - pleuromeia さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-05-25 18:19 ヒット数: 5203 Shadeバージョン: Shade 9 レンダリング手法: CALLISTO |
| 古代植物図鑑 #100 Nathorstiana arborea
説明: | ナソルスチアナ 中生代三畳紀に棲息 ミズニラ類。現生ミズニラの祖先である。プレウロメイアの仲間で湿地性の小葉類。 Modified from Delevoryas,1962 | 投稿者: pleuromeia - pleuromeia さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-06-16 14:16 ヒット数: 5911 Shadeバージョン: Shade 9 レンダリング手法: CALLISTO |
| 古代植物図鑑 #094 Medullosa
説明: | 古生代石炭紀前期〜ペルム紀前半に棲息 シダ種子類(ソテツシダ類)。外形は木本性のシダで、高さ1.5mほどの中型である。ソテツ類やキカデオイデア類の祖先とされ、葉は最初に大きく二又分枝し、2回羽状複葉である。石炭紀相観の主体であるシダ種子類五群のひとつである。 葉状体小羽片 Alethopteris アレトプテリスに付着した果実(種子)Pachytesta パキテスタは長さ10cm、雄の生殖器官(小胞子嚢)Bernaultia ベルナウルティアは蜂の巣状をしている。 | 投稿者: pleuromeia - pleuromeia さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-03-09 14:13 ヒット数: 4308 Shadeバージョン: Shade 9 レンダリング手法: CALLISTO |
| 古代植物図鑑 #081 Lepidodendron
説明: | レピドデンドロン(鱗木)古生代石炭紀〜ペルム紀末絶滅 リコプシダ類(ヒカゲノカズラ類)。湿地性であり、沼沢地で巨大化した高さ40mを越す小葉類である。現生のミズニラに繋がるといわれる。成長するにともないY字形の分枝部で2本に分かれ(葉はきれいな二叉分枝)、幹表面には葉が落ちた跡(葉痕)がひし形の鱗模様となっている。 葉(Lepidophyllum レピドフィルム)は細長く最大1m、分岐しない。直径6cm、長さ30cmにもなる胞子嚢穂(Lepidostrobus レピドストロブス)を葉の先につける。太い根のような構造(Stigmariaスティグマリア 担根体-根を出す茎)は、らせん状に並ぶ細い根におおわれ、二叉分枝しながら伸びてゆき、長いものは12mにもなる。 Modified from DiMichele,1981/Frankenberg & Eggert,1969 | 投稿者: pleuromeia - pleuromeia さんの画像をもっと! 前回更新: 2008-04-10 14:03 ヒット数: 4265 Shadeバージョン: Shade 9 レンダリング手法: CALLISTO |