おっしゃる通りですね。
普段、誰もが目にする現象を省いてしまうと、途端にみすぼらしくなってしまいます。
押さえておくべきツボを知るためには、普段から物事をよく観察しておくことが重要ですね。
今後はそういった点に注意しながら制作に取り組みたいと思います。
いや〜まだまだ奥が深いです・・・。

リアルって難しいですよね・・・
リアルだからこそ無くてはならない醍醐味を重んじると、つい普遍の部分を忘れてしまう。
ジェットエンジンの熱気もそうですが、灯火機の点滅等も、リアルにこだわると、決して忘れてはいけないディテールです。
こうした部分があるかないかで、物凄く変わってきますしね。
私自身も、こうしたディテール部分をつい忘れてしまい、よく怒られます（苦笑）

Macintoshさん。こんにちは。いや〜。スルドイですね・・・。
機体の後部に回り込んで、陽炎で画面を揺らす・・・。
この、演出の王道とも言うべきカットを何とかして作ってみたいと考えています。
でも、プラグインなしではちょっと厳しいかも・・・。
あと、クォリティーについては、頭が痛いところですね。。。
なんとか、平均レンダ時間を下げることを考えながら、クォリティーを犠牲にしない範囲を見つけるのが、とても難しいです。
あと１０年もすれば、このムービーが３０分程度でレンダできる時代が来る・・・ことに期待しております。

一度でもアニメーションをやった事が無いと、このクオリティを維持する辛さは解らないでしょうねぇ・・・
すばらしいの一言です。
さすがにジェットエンジンの熱風のゆらぎ等は、FCPやAAEを使わないと難しそうですが、是非挑戦していただきたいものです。

和＠さん。コメントありがとうございます。
作ったオブジェクトを動かすのはとても楽しいですよね。
今度はもう少し作品らしくしてみたいと考えています・・・。

うわ〜！こんなすごいことができるんですねー♪
もうこれは実写ですよ〜
小生もがんばりまっす！