fn_hpさんコメント有難うございます。
「汚し」は自分にとって非常に難しいです。昔プラモデルで汚し塗装したら、嘘っぽくて汚らしい作品になった事も多々ありました。
やはり、現物を良く観察してマッピングするのがコツなんでしょうかね。

きれいな画像ですね
汚しは、たしかにリアルになるのですが、うまくやらないと本当に汚い画像になるので難しいですね
最近の軍用機は、式典で観衆に披露するような機いがいは
そんな派手な塗装はしない傾向みたいですね、たしかに
実戦では目立たない塗装のほうがリアルかも。
迷彩がある機は、低空を航行する場合で高空の機はグレイ
の塗装だけのシンプルなものが多いですね
ただ、航空機は表面は、つぎはぎなので区画線を
サ−フェイスにマッピングすると重厚感がでそうですね

sisioumaruさん、コメントありがとうございます！
背景はVueで作成したものをShadeに取り込んで、加工してみました。
機体のディテールの作りこみとテクスチャの描き込みは、これからの課題だと思っています。

カメラアングル（斜め下視点）がうまく決まっているため、かっこよく飛んでいる雰囲気が感じられます。
雲の感じも良いと思います。

機体のディテールや汚し的なテクスチャを描き込んであげるともっとよくなるのかも。