＞stさん
画像までありがとうございます。伝わってなかった点があるみたいですみません。貼っていただいた画像でいうと、シェーディング表示の上面図で選択したときは、期待とおりになるのですが、この画像の場合、正面図と側面図、透視図で選択すると余計な対称面まで選択されてしまいます。 対称面を選択するかしないか、環境設定でユーザで選べてもいいでしょうね、やっぱり。

すいません。画像です。

＞シェーディング表示の場合、上面図正面図側面図で選択してから透視図をみると奥まで選択されてしまう

添付ファイルのようにはなりませんか？

※ちなみに、シェーディングの切り替えは（デフォルトの場合）「ｑ」キーに割り当たってます。
また、見づらい場合は、「モデリングライト」に切り替えると、余計なシェーディングがかからない、常に手前から光源が当たっている状態になります

シェーディング表示の場合、上面図正面図側面図で選択してから透視図をみると奥まで選択されてしまうのです。希望としてはどの画面、どの表示モードでも、選択し始めはまず「ひとつ」の頂点、稜線、面から選択できるほうが普通に使いやすいと思います。で、変な仕様だなぁ、実はバグ？と思った次第です。

（透視図に限らず）シェーディング表示の場合は、基本的には、手前のみの選択になりませんか？
ただ、分割していない立方体など、単純な形状の場合、奥まで選択される事があります。

ワイヤーフレームの場合は、見えるもの全てが選択されてしまいます。

皆さん貴重なご意見ありがとうございます。

やってみたらたしかにXキーで選択解除可能（無駄な手間ですね）。
でもやっぱり

【モデリング画面の場合】
　・ワイヤーフレームモードで対称面が選択される

【モデリング画面以外場合】
　・全ての表示モードで対称面が選択される

となって、頂点や稜線や面を「1つだけ」選択し辛く不便です。
modoでは頂点、稜線、面にカーソルを合わせると「1つだけ」ハイライト表示されますよ。

バグ修正や仕様見直しなど、
この件だけじゃないので大変かと思いますが、
せめてこの件は次のアップデータで対応してください！
13まで持ち越しなんて無しですよ！
よろしくお願いいたしますイーフロさん！

エストムさん、hamsさん、こんにちは。
私もShadeはずっと四面図での制作なので、困ったなぁと思っていましたが、hamsさんのおっしゃっている、透視図の方で面を選択した方が良いのかもしれない、で気づいたんですが、ポリゴン制作に関しては四面図では無くモデリング画面での制作を推奨しているのかもしれませんねぇ・・・こちらだと裏側が選択される事も無く問題なく出来る様なので・・・

>・選択された余計な面を解除できません。

選択面の解除ですが、windowsの場合はXキーを押しながら不要な面をクリックしたり、ドラッグで囲むと解除できます。
例えば上面図で選択した後、側面図で不要な底面をXキー押しながら囲んで選択を解除とか。

しかしいちいち選択を解除しないといけないので面倒です。

透視図でシェーディング+ワイヤーやテクスチャー+ワイヤーで表示してる場合は奥の方は選択されないので、透視図の方で面を選択した方がいいのかも。

これはバグというより仕様変更のようです。
今までは頂点選択モードだとワイヤー+シェーディングやテクスチャー+シェーディング以外の表示モードでは奥の方の頂点も選択できてしまいましたが、辺や面の選択モードでは頂点の時とは違っていずれの表示モードでも手前側しか選択できませんでした。

12では辺や面の選択モード時も、頂点選択モードと同じくワイヤー+シェーディングやテクスチャー+シェーディング以外では奥の辺や面も同時に選択されてしまうようになったみたいです。

以前の選択方法に慣れてる場合はこの仕様変更は困るので、環境オプションで「ポリゴンメッシュの辺や面の選択は以前の方式を使用」みたいなのを追加してユーザーがどちらの方式を利用するか選択できるようにしてもらいたいですね。

新年あけましておめでとうございます。

早速、Shade12のポリゴン面選択について困っております。
バグかもしれないと思っておりますが、
改善策がありましたらご教示願えませんでしょうか。

【現象概要】
ポリゴン編集モードで十字カーソルをある面上に置くと、
その奥にある面（対称面）まで選択されてしまう。

【手順】
1) 直方体を作成しポリゴン変換する
2) 編集モードにして上面図で直方体の上面に十字カーソルを置く

【結果】
透視図を見ると底面まで選択状態になっており、
クリックで確定させると意図していない底面まで選択状態になってしまう

【備考】
・上面だけ選択したいのに底面まで選択されています。
・選択された余計な面を解除できません。
・形状は球体でも回転体でもポリゴンに変換したら発生します。
・Ver10.5.3では発生しません。

【環境】
Shade 12.0.1 Professional 451045 for Windows 32bit
=== システム情報 ===
OS : Microsoft Windows XP Professional Edition 5.1.2600
CPU : 2 x Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T9300 @ 2.50GHz
物理メモリ(空容量) : 3056MB (2309MB)
仮想メモリ(空容量) : 2048MB (519MB)
=== グラフィック情報 ===
有効なドライバ : ATI Mobility Radeon HD 2600
ドライババージョン : 8.452.0.0
DISPLAY1 : (0,0) - (1920,1200) x 32bit
=== OpenGL情報 ===
ベンダー : ATI Technologies Inc.
レンダラー : ATI Mobility Radeon HD 2600
バージョン : 2.1
GLSLバージョン : 1.20
アクセラレーション : Yes
ダブルバッファ : Yes
カラーサイズ : 32bit
アルファサイズ : 8bit
デプスサイズ : 24bit
ステンシルサイズ : 8bit
アキュムレイトサイズ : 0bit
NVIDIA® 3D Vision™ : No
フレームバッファ : Yes
=== ライブラリ情報 ===
XrpMain: 1.9.0.4
XrpRadiosity: 1.9.0.4
XrpArbitraryPolygonCInterface: 1.9.0.4
XrpFile: 1.9.0.4

よろしくお願いいたします。