HTML VR 出力スクリプト更新
パノラマ VR スクリプト(WebGL)を追加しました。

https://github.com/shadedev/exportvr
NEW: Panorama VR スクリプト(WebGL)を追加.

インストール：
panoramavr.py と panoramavr フォルダを Shade の scripts フォルダにコピーしてください。

パノラマ VR デモ(WebGL)：
http://labs.shade-online.jp/html5/panoramavr/

注意：
パノラマ VR(WebGL) は、Chrome 9以降, Firefox 4以降のブラウザでのみ動作します。
WebGLの制約によりローカル環境では動作しません。（サーバーにアップロードが必要です）
Windows XP + Chrome環境ではWebGLが動作しなくなっているようです。
iPhone, iPad, Android 環境では動作しません。



shadedev-exportvr-v040-1-g9265fc3.zip

HTML VR 出力スクリプト更新
Cubic パノラマ VR スクリプトを追加しました。
https://github.com/shadedev/exportvr
（objectvr以外の方式が追加されたためobjectvr改めexportvrに変更）

NEW: Cubic Panorama VR スクリプトを追加.
FIX: ObjectVR: iOS touchendが処理されていなかった問題を修正.

Cubic パノラマ VR デモ：
http://labs.shade-online.jp/html5/cubicvr/

注意：
Cubic パノラマ VR は、Chrome 12, Safari 5, iPhone, iPad などのWebKit系のブラウザでのみ動作します。
Internet Explorer, Firefox, Opera などでは動作しません。(2011/08/01現在)

shadedev-exportvr-v040-0-g8af4054.zip

ありがとうございます。
ObjectVRスクリプトを更新しました v0.3.2
https://github.com/shadedev/exportvr

NEW: 出力フォーマットを選択オプションを追加（JPEG, PNG）
CHG: 作成されるシーン名サブフォルダに拡張子を付加しないように変更
FIX: 分割数によりドラッグ中の回転速度を変更するように修正
FIX: 出力HTMLのサイズ指定を修正（センタリングの問題を修正）
FIX: ダイアログの初期値が設定されない問題を修正

引用：
これは、v0.3.1で修正されたはずですが、最新版でもおこるようならご報告ください。

どうもGit Hubは遅いようなので、こちらにも添付します。
shadedev-objectvr-v032-0-g73e1c41.zip

早速使わせていただきました。
すごく良く出来たスクリプトですね。
面白いし、便利☆

ちょっと気になる点があるので書いときます。

・画像がかなり右よりなので、左に寄せる方法はないでしょうか？
　（index.htmlのソース直すと出来そうですが・・）

・出力先に日本語(全角)のフォルダを指定すると上手くいきませんでした。
　（特に支障があるわけではないですが・・）

・JPEG以外って指定出来ないんでしょうか？
　(アルファ付きPNG等）

ObjectVRスクリプト更新 v0.3.1
https://github.com/shadedev/exportvr
Windowsでの日本語ファイルパスの問題を修正

ObjectVRスクリプト更新
https://github.com/shadedev/exportvr

ObjectVR: 垂直方向の回転に対応
オプションを追加
水平方向の分割数
上半球のみレンダリング
出力先フォルダにシーン名のサブフォルダを作成

このバージョンからnumpyモジュールが必要になります。


ObjectVR デモ:
http://labs.shade-online.jp/html5/punch_mori18/

HTML Object VRの出力スクリプトを作成しました。

デモ：
http://labs.shade-online.jp/html5/exportvr/

ダウンロード：
添付ファイル objectvr.zip をダウンロードして解凍してください。

インストール：
objectvr.pyをShadeのscriptsフォルダにコピーして下さい。

使用方法:
スクリプトメニューから「Object VR HTML エクスポート」を選択。
ダイアログの「出力先フォルダ」と「水平方向の分割数」を指定してOKを押すとレンダリングが始まります。

完了後に出力先フォルダにindex.htmlとimagesフォルダが作成されます。
imagesフォルダにはレンダリングされた連番画像が作成されます。

index.htmlをブラウザで開くとデモサイトのように表示されます。
確認ブラウザ: Firefox 5, Chrome 12, Opera 11, Safari 5, iPhone, iPad
※ Internet Explorer では動作しません。


動作確認Shadeバージョン:
Shade 10.5.3, Shade 11.0.4, Shade 12.0.3

SHA(objectvr_002.zip)= 01fbd6290c1f147efd1185b1d655ed604f4eb5bd

objectvr_002.zip

最新版はGitHubに公開しています。
https://github.com/shadedev/exportvr
GitHubからはログイン無しでダウンロード可能です。