ラジオでは下にも書かれているように
モデリング手法としてラジオに向きませんがレンダリングできます。

パストレーサーもレンダリングできますが
結果はやや不満になると思います。

この辺りは、実際に試してみてはいかがでしょうか？

すみません、ここを見ていて思ったのですが
ラジオシティとShade6のパストレーサーはブーリアンレンダリングに非対応ですよね。もしかしてブーリアンモデリングは対応しているのですか？

sinn-teさん、kyokakuさん、お返事ありがとうございます。
調べてみて分かりましたが、ラジオシティを使う場合のモデリング方法があるんですね。自分の調査不足でした。もっと勉強したいと思います。

ブーリアンモデリングを使って細分化された形状は
ラジオシティには向きません。

ラジオシティの使用を前提にしているなら、ラジオシティに合った
モデリングの仕方を覚えないとラジオシティの計算時に
無駄に時間を取ることになります。

後々の修正を考えるのでしたらブーリアンモデリングを行う直前に、対象の形状をまとめてコピーして頭に#記号をつけてストックしておくのが一番楽なんではないでしょうか？

ブーリアンモデリングについてみなさんにお訊きしたいのですが、ブーリアンモデリングを適応すると、予想以上に細かく分割されてしまい、後々修正しにくくなってしまいます。ブーリアンモデリングは極力使わない方がよいのでしょうか？ブーリアンレンダリングという方法もあるのでしょうが、それではラジオシティに対応していなかったりするので……。ラジオシティを使う場合で物体に穴をあけたりする場合、みなさんはどうしているのでしょうか？