一応終了ということなので、私もこのスレッドへのコメントはこれで終わりにします。

アイデアから出発するのが最初であるのはその通りですが、そのアイデアが
実現可能かを考えて出すのが提案であり、実現に向けての方法と方向性を
出すのが企画だと思います。
現状では提案レベルに達するか達しないかと言う所だと思いますから
読んでいる方々もどう判断してよいか判らないのだと思いますよ。

確かに、大きな組織などではアイデアのみから出発する場合もあります。
トップダウンの方式で、組織のトップがブレインチームにアイデアを出し、
そのチームがその実現に向けて企画するような場合ですが、これは
すでにその方式が確定している場合にのみ有効で、それ以外はうまくいく
ことは稀です。

特別な事情がなければ時間もあるわけですから、もう少し案を練って具体性を
出した方が良いと思います。あせって中途半端なまま行動をおこすと、考えが
浅いのではないかというマイナスイメージが大きく出てしまうのではないでしょうか。

toｔさん、メールありがとうございました。回答はいつ送るかわかりません。
歳は言えません。
発言ややご助言が少し理解できません。

皆さんには本当に悪いですが、この企画は中止します。
書き込んでくれた方アドバイスしてくれたした方
ありがとうございました。
いろいろ混乱させたり細かい説明をしないで
本当にすいませんでした。

まぁ、フリートークと言うくらいですから何を書いてもいいんでしょうが、人をつのったりしようとするのであれば、もう少しちゃんとした方がいいと思います。
何だか思い付いた事を適当に書き並べているだけなのでは無いかと感じます。

真面目に答えて下さっている方々に対して失礼とは思いませんか？

HIROTOさんて年齢はおいくつですか？
みなさんの発言やご助言が理解できますか？

ＨＩＲＯＴＯさんの
連絡先に問い合わせても
返信がありません。

「誰のチームが優勝できるか」という部分を競うのであれば
やはりゲームですよね。

カスタマイズされた車を走らせることができるゲームを選んで、
みんなで作った車を使って実際にゲームをして、
それをムービーとして保存して作品にする。
シナリオがあるならそれに倣ってゲームを進めればいいだけのこと。

レースって言う題材に思い入れがあれば
この方法でも十分表現できると思うんです。
最近はリプレイできるゲームも多いので
カメラアングルを変えて素材を増やすこともできるし、
それを元にすれば編集でこった演出もできる。

いやゲームじゃなくてCGでやりたいんだ！
だと思うんですけど、それをCGでやるときに必要な人材を
募集してないように思うんです。

レース（ストーリー）って言ってもリアルなのかギャグなのか、
モデルにしても両方あるし、片方リアルっていうやり方もある。
例えギャグって書かれても「どういうギャグ？」ってなるところを、
何も書かれていないのでは話が進まない。
規制せずにごちゃまぜっていうのもありかもしれませんが、
それを狙ってるようなことも書かれていない。
このあたりは以前も指摘されていたことなので注意して欲しいですね。

それと、最初から大きなことをしようとせずに、
将来的に大きな作品を作るための小さな作品でもいいのでは？
（予告編とは違います）
人が多いとまとめるのが大変だし、
最初から大勢いなければ成立しない企画っていうのは
まず人を集めて統括する能力っていうのが必要ですよね。
せいぜい4,5人で作品ひとつくらいがいいですよ。
それでも多いくらいだと思います。

ゲームではありません。

台本どうりのレースをするのです。

> レース(F1)系を作りたいと、思っています。

えとですね。それはゲームの企画で動画の企画とはちょっと違うように
思うのですけど。
F1レースのショートムービを作成するとか、レースを題材に動画を
創るというのでしたら話はわかりますが‥‥。

ゲーム用の形状作成ということでしょうか？

レース(F1)系を作りたいと、思っています。
まだ台本は決まったいませんが、
チームを作ってそれを、レースで走って
誰のチームが優勝できるか。3・4人で1チームそれが4〜6チーム
ぐらい作る。
っていうのはどうでしょうか？

　2004/10/24 12:33 の発言で一度終結していると思います。

　その後は当初の提案者不在の状態で話だけ広がっているのではないでしょうか。
　それは、アニメーションをやりたいと思っている方が潜在的にいるということの表れなのかもしれませんが。

もう方向性がばらばらですね。
『企画』という言葉の意味を軽視していたのではないでしょうか？
聞く人の認識レベルによって認識に差を生む言葉なんでしょう。

Shadeに限らずアニメーションとかレンダリングってプログラミングに近いですよね。プログラミングって最初に成功したときなんかすごく感動を覚るものです。でもそれって誰にでもあるコトです。
初恋って凄くドキドキしますが何度も恋を重ねるとトキメキはマンネリ化します。僕には発言者が最初の経験の高揚感だけで盲目的に『企画』などというご大層な言葉を持ち出してきてしまったと思います。
初心者であっても熟練者の使用しているツールと同じものを持つことは可能です。しかし技術や知識には差があることを理解してください。言葉も意思疎通のためのツールです。同じ言葉にも初心者と熟練者にとって違った意味、複数の意味を持つことがあることを認識して下さい。

このままどこまで『企画』に関する書込みが統一性なく続いていくのかミモノです。

皆で協力してアニメーションで作ると言う方針なら、データを共有する必要がありますから、イーフロンティアには様々なデータを共有公開できるサイトを開設して欲しいですね。でもあんまり質の良いフリーデータが公開されると森シリーズの価値が下がりそうですね。

企画を出すならこの程度のことは考えてって言うのなら分かるのですが、
そもそも作品集を作りたいっていう企画ではなかったはずですし。
方向性も無い動画の作品集であれば
「Shade Onlineのギャラリーに動画を！」
ですんでしまうような。
なんか、本人を差し置いてまわりで盛り上がってませんか？
自分たちで（オムニバスであれ）作品集を作りたい、というのであればぜひ新しいスレッドを。

初心者、入門者でも参加できるような作品の作り方
みたいな提案って出ないんでしょうか？
その際、役割分担はこうしたほうがいいとか。

人を歩かせるのが苦手なら、
その苦手な動きをまず見てもらって
どうすれば良くなるか、どこが悪いのか聴いてみる。
その助言を元に動きを修正して、また見てもらう。
それを何度も繰り返して細かく修正していく。
しっかりと歩けるようになったら、歩き方に表情をつけたり。

ある程度良い動きになったら、最初のものから並べて
動かしてみると面白いでしょう。
ロボットか何かのようなぎこちない動きから
徐々に人間のように滑らかに動くようになる。
作品として面白くしようと思えば、
隣に助言するキャラでも立たせてそのつど
実際の助言をしゃべらせてみたり。
真剣みが足りない、って言って
無理やり顔を書いて表情をつけてみたり。
厳しい助言にへこんでる動きを足してみたり。
最後はスキップするくらいの動作まで持って
助言するキャラよりも動きが良くなると面白いかな。

まぁ、キャラクターを使うのならこういう方法もあるということで。
…私が実際にやるならShadeでキャラクターを使おうなんてまず考えませんが。

モチーフ以外に傾向（コメディとかホラーとか）決めておいたほうが楽かも。あと、作品としてまとめるなら、出してくれたけど合わないからカットっていう人もでてくるわけで（逆になんでもつなげてたらろくなものにならない）、そういった人に対するケア（金が動くならよけいに）も考えないといけませんね。

そうですね。
だいぶ具体性がある話になってますよね。
けど僕からするともう少し煮詰めないといけないと思うし、
お金が絡むのもどうかと。
どういう目的で作るかは議論の余地ありですね。

できればまずは同好会を発足するべきだと思います。
その中で方向性や制作物の仕様を検討し
知識や技術レベルで役割分担して制作していくべきでしょう。
この場ではなかなか話がまとまらないでしょうし。

個人レベルで作品を応募ってのはちょっと敷居が高いと思います。
MPEG2のエンコードって誰もがツールもってる訳じゃないし、
DVD用オーサリングやそもそも動画の規格なんて
知ってる人は知ってるけど知らない人は知らないし。
そういう知識の少ない人でも、同好会に参加することで
共同制作の過程で勉強できたりするんじゃないでしょうか？
一人でできることってたかが知れてるでしょうし。

参加資格はShadeユーザーであること。
まずはそれだけでいいんじゃないでしょうか？
作品の内容によって必要となるツールも変ってくると思うし。

詳細が決まらないと参加しずらいって人も多いと思いますが
今回の提案はぶっちゃけ非常にあいまいだし
動画の制作ってこと自体があいまいと言うか広い分野だから
まずは企画の内容を吟味するというところから
はじめて行く必要があるようです。

いやぁ、すごい企画力ですね。
これは面白そうです。
なるほど、企画と言うからにはここまで想定しないといけないんですね。

HIROTOさんも、だいぶ展開が見えてきたんではないでしょうか。

この企画、もし実現出来そうであれば（誰か別の人が統括するにしても）
ぜひとも参加したいです。

hams さん
お金の絡む話は場の関係上望ましくないと思われますが？



画像投稿機の映像版的なノリで作り「Shadeユーザー作品」として
作品集めて楽しくやるなら、そう言う展開はありですね。



またモデリングとレンダリングができていれば
クオリティの高い映像作品を作る事自体は難しくない。
手間は手間なので30分は辛いですが5〜15分ならPCでも
作れるレベルです。

PCも数十台用意すれば短時間でレンダリングできますし
スタジオも使えますから「Shadeを使って高いレベルの
映像作品を作る」というなら積極的に協力したいですね。

３０分の尺の作品をきちんと最後まで作りあげるのは、素人では至難のわざだと思います。
他の人もおっしゃられてるように、統括する人の管理能力や責任がないと絶対途中で頓挫するし、一緒になって作ってくれる人も最後まできちんと付いて来てくれるかどうかも疑問だし。

（shadeはアニメーション機能が弱いので、長編を作るのはきついというのもあるし。）



一人３分程度までの尺の短編アニメーション作品集を作るという風にした方が、統括する人にとっても比較的楽だと思うし、参加する方も気楽に参加できるんじゃないでしょうかね。
（参加者個人個人で自由にストーリーや構成を決める事ができるし。）
ＣＧ動画作品集ならＤＯＧＡでも出しているけど、それのshadeユーザーオンリー版みたいな感じで。


●ジャンルは自由だけど、共通性をもたせるために映画中に題材として決めたモチーフを必ず織り込むと面白いかも。（例えば「りんご」というモチーフを決めた場合、りんごを必ず１回は登場させる。背景オブジェクトとしてもいいし、テクスチャー内の絵として登場させてもいいし。）
見る方としても、映像を楽しむだけでなく、各作品毎にどこにモチーフが登場しているかを探す楽しみも生まれると思います。

●尺は１分〜５分程度まで。この範囲でなら、実際の尺の長さは個々の参加者にまかせる。
●音声や音楽はあってもいいし、まったく音声や音楽無しでも良い。

●解像度は７２０ｘ４８０に固定

●作品集はＤＶＤ−Ｒに焼いて配布。ＤＶＤプレイヤーでも見れるようにＤＶＤ−ＶＩＤＥＯ形式で作成する。
（ＤＶＤ−Ｒ不可のプレイヤーもまだ多いとは思うけど）
画質はビットレート４．６Ｍbpsぐらいなら、一人約４分程度と換算しても３０人分の作品が１枚のディスクに入るでしょう。
（参加者がそれ以上多いなら、複数のディスクに分ければいいと思うし。）

●生データだとデータ量が多いし、ＭＰＥＧ２へエンコードする手間や時間がかかるので、参加者自身がＭＰＥＧ２形式にエンコード（ビットレートは上記の通り。）して、ＨＩＲＯＴＯさんのところへＣＤ−ＲなりＤＶＤ−Ｒなりに焼いて郵送。
これならＨＩＲＯＴＯさんは受け取ったデータをまとめてＤＶＤ−ＶＩＤＥＯ形式で焼いて希望者に配布するだけでいいかと。
（ＤＶＤ−ＶＩＤＥＯのタイトルメニューなどのデザインをする必要はありますが）

値段は送料込みで１０００円くらいが適当ですかね。
（メディア代２００円程度＋プリンタブルディスク面やカードへの印刷コスト１００円程度＋送料２００円程度・・・残りの５００円程はＤＶＤを焼く手間や注文を受けて発送する手間・販売した後のサポートの手間などを考えると、ＨＩＲＯＴＯさんが受け取っておけばいいかと。予想以上に売れて利益がだいぶ出た場合は、参加者一人一人に還元するというのもありだと思うし。）

希望者が多くなってきた場合は、焼くのと発送は有志が分担してもいいと思うし、専門のところへ委託するのも良いだろうし。


これなら参加者も気楽に参加できると思うし統括する人も比較的楽だと思いますよ。
ＨＩＲＯＴＯさん自身も一参加者として作品を作って参加する事もできると思います。
ただし配布のためのＤＶＤ焼きや受注・発送の手間・販売後のサポートなどは覚悟しておかないといけないかと。
（あらかじめＷＥＢサイトなどで「一部のＰＳ２やＤＶＤプレイヤーでは動作がおかしくなる場合があります。」というただし書きは必須でしょうね。）

う〜む。
企画という言葉が、反感を買ってしまったのでしょうか。
難しいですね。言葉は。

私はこれから話が広がって行くのかなと思って
見ていたんですが、なんだかはじめから
ガツンガツンとやられていたので、ちょっとびっくりしました。

確かに思いつきっぽいけど、ここまでたたかなくても、、、。

そうそう。宮田さんの言うとおりだと思う。
だと思うから、よけいに最初の立ち上げが不明瞭なだけでなく
そのあとの書き込みも不明瞭なのが気にかかる。

osamuさんが具体的に提案されてる内容のことが
少しでも触れられていましたか？

別にはらが立っているわけではありません。
筋道立ててものごと考えて欲しいと言っているだけです。

だから、知らないなら知らないで“教えて下さい”とか
“協力して下さい”とかの姿勢であるべきでしょ？

“この企画どうですか？”。。。企画じゃありませんよ。
そういうの思いつきって言うんですよ。
怒ってませんよ。教えてあげているんです。

『私はアニメーションを作りたいと思っています。
けど具体的にどういうものを創っていいのかもよく分りません。
映画でよく見る映像ってShadeでつくれるんでしょうか？
最初からそこまではとてもできませんよね。
簡単なものから作って行くとして、
いつか趣味の範囲でいいんで、
どなたかと共同制作してすこし大作に近いものができたら
いいなと思っています。
このような現状ですが、何から勉強していけばいいでしょうか？
協力して下さるもしくは一緒に勉強して下さる方はいませんでしょうか？
一緒に大作アニメーションを作る夢見ませんか？』
こんな感じの書き出しでどうでしょう？
せめてこれくらいなら反感買うことはないと思うんですけど。