白表紙の本は・・・と。
リファレンスというのがあります。
中身が単語帳のようになっているものです。
これからはこれを手元に置いて作業する事にします。
ありがとうございました。

チュートリアル（練習プログラム）が黒表紙で
辞書のように細部の説明が書いてあるのが白表紙です

おっと7.5ではどうなってるのかまだ見たこと無いです。

Text Effecter？聞いた事がない響きです。
おそらくベジェ曲線を描くときと同じカテゴリに入ってるはず・・・。
あった、これでＡを作るっと。
表示をシェーディングにして・・・なんか形が丸いな。
穴空いてないじゃんか。
形状情報・・・下の自由曲線は何である？・・・？？
おおぉぉぉぉ。
すごいもんですねぇ。
『眼からうろこ』かはわかりませんが、１週間ぶりにお風呂に入った感覚です。
ありがとうございます。

最後に『白本マニュアル』てなんですか？
何かの比喩表現ですか？

Shadeも高機能になってきて複雑なソフトウェアのように感じられますが
実はすごくシンプルな原理を理解すればよく言われる『眼からうろこ』を
体験することができるとおもいます。
チュートリアルを進めていくうちに「自由曲面・閉じた線形状・開いた線
形状・切り換え」の関係がわかれば後は自分でいろいろ工夫が可能になっ
てくると思います。
教則本をそのままなぞっていくうちは「その先」にはなかなか出会えない
と思います。市販本はやくにたたないとは言いませんが・・。
試しにTextEffecterでできる自由曲面の「A」という文字を徹底的に調べ
てみてください、「自由曲面・閉じた線形状・開いた線形状・切り換え」
+形状の情報を見る（穴設定）、で『眼からうろこ』が体感出来ると思いま
す（私はそうでした）
閉じた線形状・開いた線形状・円・長方形・球とモデリングの材料が用意
されてますが実は一本の線からすべてが作れるということがわかったらし
めたものです、その後は『白本マニュアル』が辞書代わりです。
後はFreeTalkを毎日チェックしているといろいろな人の疑問とともに自分
も成長出来ると思います、日本語で疑問をぶつけられるFreeTalkが一番の
情報源だと思います。

皆さんにはいつもお世話になっています。
おかげで最近ではユーザーズガイドにあった絵の具チューブや、
身近にある変形の少ない物をモデリングできるようになりました。
ありがとうございます。

今ちょうどプリンを書き終わったところなんですが、
これを会社の採用面接に持って行くと、
面接官の人の好印象を得られるんじゃないか？
などと思ってしまいます。
皆さんに比べればまだまだなのですが、
何も無い所から物を作り出す快感が、今は気持ちいいです。

それでですね、そろそろ自由曲面を使った中難度の形状や、ポリゴンメッシュの使い方など、
ユーザーズガイドを何度読み返しても理解しにくい所に差し掛かってきました。
私は周りに教えてくれる先輩がいないので、
やっぱり参考書や解説書を購入して読むしかないのですが、
本屋で探しても理解を助けてくれる本はありませんでした。
例えば「こういう形を作るためには、形状をパートに入れて閉じた線形状にしなさい。」
確かにその通り操作すれば本に書いてある通りの物が出来上がります。
でもなぜ閉じた線形状にするの？
と聞いても本は答えてくれません。

仕事では道路景観を作図していく事になるのですが、
何かよい解説書があれば教えてください。
複数冊になっても順を追って理解できればよいので、
よろしくお願いします。