今さら気づいたのですが、面を張りたい部分を囲むポイントを選択してfaceコマンドで面が張れたんですね。
良く調べもせず批判してすいません。

返信ありがとうございます。
確かにシェーディング＋ワイヤーで隠れた部分に対する追加は行われないですね。（私だけかもしれませんがＸ＋Ｚでポイントの追加する時は隠れている部分に追加されるときがありました）

間違ってポイントが追加されるのが隠れた部分に対してだけでなく、同じ面の追加したいポイントのすぐ近くに追加される時があるんです。コレはやっぱり回避しようが無いですかな。

ポイントを生成する場合とポイント同士をエッジで接続する場合は操作を分けてほしいところですが、何でも都合よく出来るわけではないでしょうからそこまで効率よく作業したがる私も少し欲張りだったかもしれませんね。

シェーディング表示の画面では隠れたポイントの編集は出来なかったと思います
逆に考えるとシェーディング＋ワイヤーの表示にして
ポイント追加したい部分を見えるようにしてみてください
隠れた所にはポイントは追加されないと思います

shade8.5basic使用しています。
ポリゴン編集モードでポイントからポイントにエッジを追加して面を張るときのことです。
Ｚキーを押しながら接続したいポイントまでドラッグしても、ドラッグ先のポイントにエッジが接続されずに間違って新しいポイントが生成されている時があります。
接続したかったポイントと間違って生成されたポイントがほとんど重なり合っていて、一目見ただけではわかりにくいので後になってから気づいたりして困ります。
これは多分私だけではないと思うのですが、何か回避する方法はないでしょうか。