やっぱりproだけなんですね。

atkitajimaさんの技使わせていただきます。
ありがとうございました。

2色のグラデーションであれば、テクスチャの張り替えをしなくとも色を変更出来るグラデーションを実現する技があります。
Proグレードでなくとも使えます。

▼マッピングレイヤー1（イメージ／マット）を作り、グレースケールのグラデーション画像を読み込む。
▼マッピングレイヤー2（イメージ／拡散反射）を作り、適当な画像（何でも良い）を読み込む。
▼マッピングレイヤー2の「イメージ編集」ボタンを押して、範囲設定で画像外の範囲（-1, 0, -1, 0等）を指定する。
▼形状の拡散反射色をグラデーションの片端の色に、マッピングレイヤー2のマッピングカラーをもう片端の色にする。

Shadeのイメージマッピングが画像外の範囲をマッピングカラーで塗り潰すのを応用した技です。レイヤー2のベタ色をレイヤー1のマットで型抜きしています。
レイヤー番号1と2はマットの上下関係が大事なのであって、厳密に1と２でなくとも構いません。

デフォルトでグラデーションマップが提供されているのはprofessionalグレードのみのようです。(要マニュアル参照)

ですので、shade単体・かつstandardグレードで実現しようとするならば、pythonスクリプトとかプラグインでオリジナルのテクスチャパターンを作る・・・ってことになるのではないでしょうか？
(未だにこの機能制限が何故あるのか良くわかりませんが^^;)

また手っ取り早いのはphotoshopなどの外部の画像処理ソフトウェアでテクスチャとしてグラデーションを張り込むのが簡単だと思います。(まあ、色変える度に張りなおしなどが必要になりますが)

9.2standard winではできないんですかね？

proでなきゃ？

おっと、画像を添付し忘れました。
こんな感じです。

グラデーションの設定は「その他」をクリックすると出てきます。
もう少し分かりやすくしてほしいですよね…

Shade Pro なら表面材質ウインドウのパターンポップアップメニューのなかにグラデーションという機能がありますが利用したことがないので実用的になるかは分かりませんが使ってみてください！

赤から黒へ・・・はたまた白から黒へ・・・とか、黄色から黒へ・・・などなど、イラストレーターではグラデーションを使った色の配色を楽しむことができるのですが、shadeでは出来るのでしょうか?ちなみに私が使用しているのは、shade 8.5 です。
皆様御教授宜しくお願いします。