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投稿数: 308
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投稿日時: 2008-06-13 15:01 Re: MACプラグインのSXUL関係 |
早速の返信ありがとうございます。
やっぱり、tga の問題でしたか。 しかし >RGBAのピクセルが存在する場合は、 >R' = R * A; >G' = G * A; >B' = B * A; >A' = A; >の計算で補正してあげないと正常に描画されません(内部的に変換してくれとは思うのですが)。 とは面倒な問題ですね。 最初は、アルファチャンネルがあるといけないとか、カラーだと いけないのかと思っていろいろ編集したんですが、どれも駄目だったので諦めかけてました。 当面は、label=xxx で代用して時間が出来たら画像編集に挑戦してみます。 後、コントロールキーの件は、Windows と MAC の仕様の違いを 勘違いしてました。MACの ctrl キーは取得出来ないのですね。 key::command_key にソースを変更しました。 | |
投稿数: 64
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投稿日時: 2008-06-13 10:46 Re: MACプラグインのSXUL関係 |
HPの情報参照などありがとうございます。
SXULというかSDK自身は結構リファレンスには書いていないTips類があって、難儀しますね(^_^;;。 ShadeでのプラグインSDKでのtgaの扱いなんですが(ちなみにtga以外はSXULは使えないようです)、これは前からですが アルファの挙動がWindowsとMacとで違うようです(Mac版のほうが描画が変になったりする)。 「背景を抜く部分(アルファが0の部分)は黒に近づける」というので回避できます。 RGBAのピクセルが存在する場合は、 R' = R * A; G' = G * A; B' = B * A; A' = A; の計算で補正してあげないと正常に描画されません(内部的に変換してくれとは思うのですが)。 私はtgaを扱う画像ソフトを持ってなかったので、このあたりはかなり苦労した覚えがあります(PhotoShopだとピクセル単位のこんな操作はできないですし。結局それ用のプログラムを書いて回避してました)。 その他の点は情報として持ってるのもありますので、また時間があるときに列挙してみることにします。 > コントロールキーの部分がうまく取り込まれてないようです。 respondの場合は戻り値のtrue/falseが結構重要です。 何か処理が行われたときにはtrueを返す、何もない場合は必ずfalseを返す、としないと同じコントロールが二回呼ばれたり怪しい動きをしてますね(これは仕様とのこと)。 clickやkey_downではたしかフォーカスをあわせないとアウトでしたっけ(うろ覚え)。これも調べてから情報列挙します。 | |
投稿数: 308
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投稿日時: 2008-06-12 23:47 Re: MACプラグインのSXUL関係 |
Shade の版に付いて何もいってませんでしたが、Shade10で 最新のアップデータをかけてます。
どうやら、SXUL 周りでなくて、イメージリソース関係のようです。 SDKのサンプルにあった、simple_window_image.tga そのものを リソースに指定して、window パレット内で指定するとなんと表示 されました。自作のイメージはすべて無視されます。 それらのファイルは、WindowsのGIMPで作成してWindowsでは 難なく表示されていました。上記simple_window_image.tga も MAC上のGIMPで、ちょっとでも編集して保存すると表示されなく なります。この辺Windowsの場合と比較してとてもクリティカルです。 何か注意点があるのでしょうか。 因に、MACの場合のwindow_interface内のコントロール系のイベント で起動されるコールバック関数(clicked()等)や、新規のキーセンス関数共々、コントロールキーの部分がうまく取り込まれてないようです。 | |
投稿数: 308
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投稿日時: 2008-06-11 21:26 Re: MACプラグインのSXUL関係 |
プロジェクトの「グループとファイル」の Resources の中身を
いろいろ清書したらなんとかローカライズには対処したようです。 ダイアログの方は、 .sxul ファイルと set_resource_name() の引数に渡す文字列を完全 一致させた所うまくいくようになりました。 (以前は、大文字、小文字の違いがあった。) でも今度はリソースからコントロールに渡す画像がうまく渡されません。 ウインドウパレット用のsxul自体は、渡されているようで、 コントロールのボタンは、ちゃんと機能しています。 ウインドウ用の sxul の中に記述した image タグの記述と Resources で指定したイメージファイルがうまくリンクして ないようです。 | |
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投稿日時: 2008-06-11 18:09 MACプラグインのSXUL関係 |
今までWindowsベースでプラグインを作ってた MASA_ ですが、
ヒョンなことでMACが使えるようになったので、 プラグインを移植しようとしてます。 全く新規に XCODE をマスターするのは面倒だったので SDK記載のコンパイルの部や吉坂さんのサイトを参考にして なんとか一つは、動くまでになりました。 しかし、掲題のSXUL関係がうまく動作してないようで、すべて 英語表示で且つ、ダイアログ関係は、IDエラーで落ちてしまいます。 何方かこの辺の知恵を教えて貰えないでしょうか。 または、参考になる資料の場所でも構いません。 一応、sdkのコンパイルでの記述で0からプロジェクトを作る やり方でやってます。 サンプルプロジェクトを修正していく方が間違いないのかな? でも、GCCのテンプレートって随分制限が多いな。 | |
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