そらまめさん

コメントありがとうございました

＞タイリングの問題はVue側の仕様・・・

そうなのですか、Shade からはポリゴン単位で対応しかないと言うことは、ポリゴン一つ一つにイメージマッピングすると言うことですか？

かなり辛そうですね

objエクスポータでのマテリアルファイル(mtl)の記述では吉坂氏が言われるように対応するマテリアルに対する使用テクスチャーの指定だけなのでタイリングの問題はVue側の仕様と言えると思います

タイリング自体はVue側の詳細質感エディタで外せばよいでしょうが、まだたまだ問題ありそうですね。
shade側でのマテリアル指定が一つのオブジェクトにしか対応でてきないので、他のソフトと連携を考えればポリゴン単位で対応してもらいたい。

吉阪さん

コメントありがとうございます。

Shaade10ではタイリング　on/off オプションがないのですか

困りました、貼ってあるurl行きましたが全部英語でしたので英語苦手の私なので機械翻訳しましたが、やっぱり分かりませんでした。

何か手立てはないのでしょうか？

ちょっと面白そうなんで調べてみました。
objファイルフォーマット（マテリアルではmtlを使用）では
「-clamp」というオプションがあり、これにてShadeで言う「タイリング」のOn/Offを指定できるようです。
ただし、Shadeでのobjエクスポータではこのオプションは出力してないようでした。

一応参考までに、obj/mtlのフォーマットが書かれたサイトがありましたのでURLを貼っておきます。

objファイルフォーマット
http://local.wasp.uwa.edu.au/~pbourke/dataformats/obj/

mtlファイルフォーマット
http://local.wasp.uwa.edu.au/~pbourke/dataformats/mtl/

obj形式は単純なものかと思ってたのですが、いろいろオプションがあるのですね。
やろうと思えば、自由曲面もサポートできるのか・・・

Shade10 standerd を利用してますがOBJファイルをエクスポートしたのですが、Vue6でインポートするとイメージマッピングがタイリング処理されます。

Shade10のオブジェクトはタイリングを行っていないのですが直すことが出来るのでしょうか？