アイソメのカメラ設定は、次の様にすれば良いのではないでしょうか。

１．適当にカメラ（メタカメラではなくオブジェクトで）を作る。

２．カメラを平行投影モードにする。

３．カメラの形状情報で、ひとまず視点の座標を全て同じ（1000など）に、注視点の座標も全て同じ（0など）にする。

４．あとはズームするなりカメラを移動するなどして被写体が画面に収まるように調整すれば良いと思います。

図面のことはあまり詳しくないので的外れかもしれませんが。

あと、被写体を真正面に捉えるようにカメラを配置してシフトとライズ辺りを使えば、形状の水平垂直を保ったまま奥行きを確認出来るようになります。（カバリエとかキャビネットと言うのかな？）

Rocketさんへ

私なりにアイソメというものを調べてみたのですがなかなか面白い技術？ですよね。
よく目にしますが「こんな考えでつくられていたんだ」と目からうろこが落ちた感じです。

さて、Shadeでアイソメ図の作成ですが、やっぱりわかりません。すみません。
でも他のCADソフトでは一発で作るとかありましたが、Shadeのようなイラストを作るソフトではたしてそれができるのか疑問に思います。（擬似的なものだったらできるでしょうし、設定次第でもしかしたらできるのかも知れませんが。）

現実世界でアイソメのように対象が見えるのでしたら、それをShade上で反映すればいいのかなぁ、とか思ったりします。（対象物と視点を調整してあわせてみる）

これ以上はよくわかりませんでしたし、たぶんRocketさんの方が詳しいかと思います。

またうまい方法がわかったらご教授くださいm(_ _)m

hah さん

この機能目当てで購入したので残念です。
トゥーンレンダはメタセコ＋warabiに逆戻り．．．かな

yoisyo さん

お答えいただきありがとうございました。
Illustratorは持っていないので他の方法を考えてみることにします。

shade10のトゥーンレンダリングですが、現在はバグが残った状態で放置されていて、レンダリング時に意図しない線が発生したりしています。

早く修正して欲しいですね。

すみません。

これじゃIllustratorがないとどうにもなりませんね（汗）

Rocketさん

簡単な図形で試してみましたが確かにできませんでした。

思ったとおりになるかわかりませんが
Illustrator形式（.ai）などにエクスポートしてみてはどうでしょうか？

ファイル→エクスポート→Adobe Illustartor（トゥーンレンダラ）

これでRocketさんのご希望通りになるかわかりませんが。


もっといい方法はあると思われますが今思いついたのがこの程度でしたのですみません。

Shade10のトゥーンレンダリングについて質問いたします。
いわゆるアイソメ図を作成したいのですが、思うような結果が得られません。

具体的には
・レンダリング時に陰線まで出力されてしまう（添付サンプル参照）
・必要な輪郭線が省略されてしまう（残したい線と消したい線の選択ができない）
・アイソメ軸に適合した（35°楕円が正確に表示できるような）カメラの設定方法がわからない

　といったところです。


これらはデータの作成方法やソフトの設定で対応できるのでしょうか？
それとも、そもそもが無理な相談なのでしょうか？