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投稿者 スレッド
投稿数: 106
投稿日時: 2009-10-01 03:18
Re: 10.5.3不具合報告
おせわになります。

不都合があったのでご報告です。

カスタムパートのジョイント値において、キーポイントが無い状態でモーションウインドウでジョイント値を変更した場合、その値がファイルに保存されません。

オブジェクトカメラで、マニピュレータを使って移動・回転を行った場合、作業平面をスクリーンにして、透視図で作図すると正しく作図できません。

ご確認のほどよろしくお願い致します。

shade 10.53 pro
windows xp sp3
投稿数: 39
投稿日時: 2009-06-29 14:31
Re: 10.5.2不具合報告
引用:

匠弥さんは書きました:
remove()は、私も2回目のループでエラーとなり結構悩みました。
私の場合はポリゴンメッシュの処理の時で、
ポイント作成→エッジの作成を行った後、不要な面を削除する時に発しました。
幸い、ポイントの作成後、必要な面を作成で目的の処理が出来たので、remove()を使わないようにしています。

画面の更新をロックすれば多少の量でも気には成らないと思います。
active_shapesに目的の形状をセットしておいてから、一発削除でも良いも知れません。

なるほど scene().clear()の方ではうまくいくのですね それは考えていませんでした
まだ 試してはいませんが 早々のお返事ありがとうございます
このコードなら move_objectもsceneのmove_objectでやってしまった方が楽そうですね
細かいとこだと 自分は普段 形状の選択にはactivate()を使っていましたが
select()とではShadeの挙動が違うのか気になるところです(恐らく同じなのでしょうが)

今のところテスト段階なので画面更新の停止はしていないですが
スクリプトの不正終了での対応が少々煩雑に感じますね
また 形状の一括削除は ループの中での処理の関係で逐次削除が必要なため使えないです

投稿数: 106
投稿日時: 2009-06-29 07:49
Re: 10.5.2不具合報告
remove()は、私も2回目のループでエラーとなり結構悩みました。
私の場合はポリゴンメッシュの処理の時で、
ポイント作成→エッジの作成を行った後、不要な面を削除する時に発しました。
幸い、ポイントの作成後、必要な面を作成で目的の処理が出来たので、remove()を使わないようにしています。

clear()を使った提案
for i in [3,2,1]:
 shape_ = xshade.scene().get_shape_by_ordinal(i)
 shape_.move_object(((1, 0, 0, 0), (0, 1, 0, 0), (0, 0, 1, 0),(10,10,10,1)))
 shape_.select()
 xshade.scene().clear()


画面の更新をロックすれば多少の量でも気には成らないと思います。
active_shapesに目的の形状をセットしておいてから、一発削除でも良いも知れません。
投稿数: 39
投稿日時: 2009-06-29 03:37
10.5.2不具合報告
10.5.2でスクリプトの作成をしていたのですが
shape クラスのmove_objectとremoveを使うとShadeが不正終了してしまいます

利用しようとしていたスクリプトはもっと違ったものですが
こういった感じです

適当な個数の形状を作成したシーンで
for i in [3,2,1]:
 shape_ = xshade.scene().get_shape_by_ordinal(i)
 shape_.move_object(((1, 0, 0, 0), (0, 1, 0, 0), (0, 0, 1, 0),(10,10,10,1)))
 shape_.remove()

を実行すると
1つ目の形状を削除した後 2つ目の形状のmove_objectのあたりで止まってしまうようです
ちなみに move_objectとremoveのどちらかの行をコメントアウトすると
元のスクリプトも一通り動くようです
どうしたものでしょうか?
投稿数: 1
投稿日時: 2009-06-25 13:38
Re: 10.5.2不具合報告
Leopeardの最新版アップデータ、Mac OS X 10.5.2アップデータが3日前に配信されたばかりですが、いろんな不具合が出てるようですね。Apple Discussionsに書き込みが何件かあります。

うちでは、Time Machineの調子が悪くなりました。それ以外は、特に気付いた不具合はありませんけど。ちょうど、10.5.2にアップデートした直後に Retrospectでバックアップをとってたので、それを使ってレストアしました。その後、Time Machineのバックアップデータを新規に作成させましたが、Time Machineの不調は直りません。
投稿数: 31
投稿日時: 2009-05-09 17:12
Re: 10.5.2不具合報告
いつもお世話になっております。
不具合報告です。
----------------------------------------------
【概要】
レンダリング停止後に再開できないレンダリング手法がある

【手順】
1)球体をひとつ作成する
2)レンダリング手法「トゥーンレンダラ」を選択する
3)レンダリング開始後すぐ停止ボタンを押す
4)再開ボタンを押す

【結果】
再開ボタンが非アクティブ状態でレンダリング再開できない

【備考】
・レンダリング手法「CALLISTO」と「ワイヤーフレーム」でも発生します

【環境】
Shade 10.5.3 431126
OS : Microsoft Windows XP Professional Edition
バージョン : 5.1.2600
CPU : 2 x Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T9300 @ 2.50GHz
物理メモリ(空容量) : 3056MB (2400MB)
仮想メモリ(空容量) : 2048MB (1531MB)
有効なドライバ : ATI Mobility Radeon HD 2600
ATI Mobility Radeon HD 2600
ドライババージョン : 8.452.0.0
DISPLAY1 : (0,0) - (1920,1200) x 32bit
OpenGL設定 : OXX
----------------------------------------------

次バージョンまで修正を保留にせずに
ご検討を是非とも宜しくお願い致します。
投稿数: 106
投稿日時: 2009-04-23 21:47
Re: 10.5.2不具合報告
このような処理法があったのですね。
私もいろいろ探ってはいたのですが、見つからずあきらめていました。
今後に活用させてもらいます。
ありがとう御座います。
投稿数: 106
投稿日時: 2009-04-23 21:27
Re: 10.5.2不具合報告
スキン設定された形状が、スクリプトでジョイント値変更を変更しても変化しない問題について。

こちらでも再現しました。
根本的な修正は本体でしてもらうしかありませんが、とりあえずの回避策としてmove_objectを使用する方法があります。

xshade.scene().active_shape().rotator_joint.rotation = 0.5
xshade.scene().move_object(None, None, None, None)

スクリプトによって変化しない図面の情報を変化率0の移動コマンドを行うことで強制的に変化させています。
投稿数: 448
管理人
投稿日時: 2009-04-20 16:01
Re: 10.5.1不具合報告
引用:
雪見月さんは書きました:
10.5のMacOSX10.5 MacPro(2008)の環境で作業しておりますが
アニメーションを作成した場合 ファイルの保存場所を指定した後に
32bitモードではビデオコーデックの指定をできるところが
64bitモードで起動した場合では一切確認をされずにMPEG4形式で保存されてしまうようです
修正をお願いしたく思います

Mac OS X Leopard(10.5)の64bitモードでビデオコーデックが指定できない問題についでですが、
これはアニメーション作成で使用しているQTKitフレームワークが
64bitモードではコーデック一覧が取得できない制限により発生しています。
QuickTime Xに対応したMac OS X Snow Leopard(10.6)で改善されると期待しています。
投稿数: 18
投稿日時: 2009-04-17 11:30
Re: 10.5.1不具合報告
10.0.1の不具合の時も書きましたがフォースドボールが正常に動作しません。フォーラムに報告しても伝わって無いのでしょうか?
投稿数: 39
投稿日時: 2009-04-15 06:24
Re: 10.5.1不具合報告
10.5のMacOSX10.5 MacPro(2008)の環境で作業しておりますが
アニメーションを作成した場合 ファイルの保存場所を指定した後に
32bitモードではビデオコーデックの指定をできるところが
64bitモードで起動した場合では一切確認をされずにMPEG4形式で保存されてしまうようです
修正をお願いしたく思います

また これは要望になりますが、
以前のバージョンではデフォルトのコーデックはアニメーション形式だったものが
現在H.264形式がデフォルトとなっているようです
CGソフトの出力が不可逆圧縮でアルファチャンネルの扱えない形式となっているのは疑問を感じます
ソフト側で対応可能ならば、デフォルトの形式を変更するか、
QickTimeProの保存ダイアログのようにひとつ前に利用した形式を再利用できるようにならないものでしょうか
投稿数: 308
投稿日時: 2009-04-14 22:21
Re: 10.5.2不具合報告
勘違いしてました。スクリプト実行の場合ですよね。
実際のジョイント操作の方じゃなかったのですね。
実際に動作確認しました。
確かにジョイントが回転しているのに、形状が動きません。
ところで、この時編集モードにして、ポイントを選択した状態で
ジョイントを動かした後長方形を選択してみてください。
ポイントだけ動いてるでしょう。
これは、私が以前経験したものです。
これで、再現性がある事例になりましたので、イーフロさんに
不具合修正依頼をだせそうです。
私は、プラグインを作っていますので、
プラグインでの操作も同じだったようです。
投稿数: 106
投稿日時: 2009-04-14 21:48
Re: 10.5.2不具合報告
一度保存してから、再度読み直した場合もスクリプトからの値の変更は、変化してくれませんでした。

スキンは使いは始めたばかりで、扱い方がまだわかっていませんが、今のところ手動で行うには問題なく動作しています。
OpenGL関連の問題だと、どうしようもないような気がします。

再現方法ですが、

1.正面図に長方形を作図
2.回転パートを長方形の上辺に作図
3.長方形の4点をスキンで回転パートに設定。
4.回転パートを選択して、スクリプトから以下のコマンドを実行
xshade.scene().active_shape().rotator_joint.rotation = 0.25
投稿数: 308
投稿日時: 2009-04-14 12:18
Re: 10.5.2不具合報告
一度保存してから、再度読み直した場合どうなります?
私も、何度か経験しました。Shade8位からの現象のようです。
おかしいとき、編集モードにして、点と線の動きはどうでしょうか?
この現象は、シーンが壊れるとかレンダリング不正になるとかの
原因にならないので、諦めてます。
一度、不具合報告しましたが、そのとき確実な再現手順を示せなかったので、改善要求をキャンセルしました。
OpenGLの設定の問題かもしれないとの意見でしたが、
スキン設定を次々やってから、ジョイントを動かしたときに
起きやすいようです。
投稿数: 106
投稿日時: 2009-04-12 19:05
Re: 10.5.2不具合報告
お世話になります。
10.5.2からの不都合かわかりませんが、ジョイント値をスクリプトで処理した場合、スキン設定してある形状は画面では反映されない。レンダリングは正常に描画されます。

例えば、長方形を回転ジョイントでスキン設定して、スクリプトから値を変更しても、画面では矩形が回転しません。
ジョイントパート内の形状は問題ないようです。

OS WindowsXP
投稿数: 110
投稿日時: 2009-04-11 17:03
Re: 10.5.2不具合報告
多分、10.5.2以前からだと思います。
シーンが存在しない状態で、ShadeExplorerの「挿入」をすると強制終了する。

作業に実害があるわけではないですが、ソフトウェアとして美しくないな・・・と(笑
エラー処理入れてくださいね。
投稿数: 106
投稿日時: 2009-04-09 18:48
Re: 10.5.2不具合報告
お世話になります。

SHADE10.03の時にも報告しているのですが、修正されていないので再度報告させてください。

変換要素のスケールにマイナス値があると、法線の表示方向と片面表示が一致しない事があります。

ラジオシティで計算する法線方向を正しい向きとすれば、法線の表示方向が逆転しているようです。

再現方法
1.法線の表示をONにする。
2.透視図の表示モードをシェーディング・片面をONにする。
3.原点が中心となるように直方体を作図する。
4.パートに入れてパートの変換要素で任意のスケールの値を-1にする。

3面図の法線の向きはそのままで、シェーディングが反転して一致しません。

ラジオシティを使うときに法線の表示は参考にするので、修正して頂けると助かります。
投稿数: 4
投稿日時: 2009-04-07 13:34
Re: 10.5.1不具合報告
3月10日投稿分「ワークスペース・各種ダイアログの
位置、サイズが保存されない」件、
10.5.2アップデータでの改善を確認いたしました。

ご対処ありがとうございました。
御社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
投稿数: 59
投稿日時: 2009-04-07 05:22
Re: 10.5.1不具合報告
Shade10.51でトゥーン設定したパートを、他のシーンに引き継いだ場合にトゥーン設定が反映されず、トゥーン設定を表示しようとするとShadeが異常終了します。

私の想像ですが、Shade10.02の頃はカスタム設定がパート自体に付いていたようですが、Shade10.51ではシーンに付いてしまってる為に上記現象が起こるように思います。

回避策として、以前カスタム設定を行ったシーンにトゥーン設定したパートをインポートして戻すと再度トゥーン設定が表示可能になります。
ただ、[トゥーン]表示されていないパートが影響するのか、[トゥーン]表示直下にない形状にトゥーン設定が反映されない事があります。
この場合はパートを全て新規に作り直す必要があり大変です。

トゥーン設定表示でShadeが異常終了すると何も出来なくなる(シーンを破棄しないといけない)場合があるので、トゥーン設定(カスタム含む)をトゥーン設定画面によらず確実に全解除できるプラグイン等、何らかの回避策整備をお願いします。
投稿数: 39
投稿日時: 2009-03-31 12:14
Re: 10.5.1不具合報告
開発者向けフォーラムの方に書き込むかどうか悩みますが
LWOでエクスポートしたものを他社のComicStudioに読み込むとComicStudioが落ちてしまう事例が発生したので
出力されたLWOファイル自体を解析して
いくつか気づいたので 報告させていただきます
(LWOファイルの仕様については LightWaveSDKのドキュメントを参照しました)


まずテクスチャのファイルパスの指定(CLIPチャンク内)
LWOファイルのテクスチャーのファイルパスはコンテントディレクトリを基準とする相対パス
となっていますが UNIX表記のカレントディレクトリを示す "./"が余分に付加されているようです


次にサーフェイス設定関連
Shade側でパートに表面材質設定をしてテクスチャを設定した場合
親パートと子オブジェクトで それぞれ個別に サーフェイス定義(SURF)チャンクが生成されているようですが
親パートの設定を書き出したSURFチャンク内のVMAPサブチャンクが
存在しないUV座標値の名称を設定しているようです
ComicStudioが不正終了してしまうのも これが原因だと思われます


最後にShadeで書き出したLWOぐらいは
インポートで正常に読み込めるようになってほしいと思うのですが・・・
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