でった☆さん有難うございます。
Z値の出力ができました！

また、「焦点」を使用した方法も習得しました。
多少ノイズが気になりますが、その辺はこれからの精進でなんとか･･･



まだ勉強中で、本格的な作品は作っていませんが
今後活かして行こうと思います。

それでは、皆さん親切に教えて下さりありがとうございました

イメージウインドウの右下にある「RGB」と書かれている
プルダウンをクリックして「Ｚ値」を選択します。
イメージウインドウの表示がＺ値のイメージになります。
「保存」から任意の形式で保存するとＺ値のイメージを保存できます。
同様に「RGB」の画像も保存しておき、GIMPでレイヤー合成すれば
作業を行えるはずです。


また、被写界深度をシミュレートする場合はカメラウインドウの
「焦点」を使用することでもシミュレートが行えます。
詳しくはユーザーガイドのP-232をご覧ください。

Z_test.shd

先ほど保存ファイル形式を一通り試して参りました。
結果はすべて失敗です

Standerd版を買っておけばよかったと後悔中です

ｋａｍｏ夫さんありがとうございます。
なるほど、保存形式が問題である可能性が大ですね。
ただ、Basicの場合*.psd形式で保存ができないようです
Basicを使っている場合は「Z値を保持する」は無意味な設定ということでしょうか･･･

聞きなれない保存ファイル形式がいくつかあったので
一通り試してみようと思います。

はじめまして。

アルファチャンネルを扱える画像形式で保存する場合に、
.pngや.tifはアルファチャンネルについて何も聞いてきませんので
１枚目のアルファチャンネルしか保存されないと思います。
（一応フォトショップで開いて上記内容は確認済みです）

Ｚ値ですが、フォトショップの.psd形式だとＺ値が要るのか
ちゃんと聞いてきます。

ただ、本題のGIMPでZ値を取り出す方法については分かりません。
ご参考までに。

こんにちは
私はShade 10.5.3 Basicを使用しています。
奥のほうにある物体をピンボケさせたいと思い、Z値を保持するというチェックを入れてTIFF形式で画像を保存してみました。
いくつかのサイトをみたところ、アルファチャンネル2にZ値をグレースケールで表した画像が保存されているようなのですが、その画像をGIMPで開いたところ、Z値が保存されたチャンネルがありませんでした。
背景を切り抜くようなアルファチャンネルならあったのですが･･･。

また、「Z値を保持する」のチェックをはずしても特に変化はないようです。
もしかして、この機能はBasicでは使えないということなのでしょうか？それとも何か必要な設定があったり、GIMPでは無理だとか･･･？
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。