早速のお返事ありがとうございます。

スプリクトは難しそうなのでアップデートを待ちたいと思います。
（でもSHADE10から起きている現象がそのまま12でリリースされたって事はバグ修正不可なのかもしれませんね）

私は高度な事をしないので絶対的な問題は無いのですがアニメーションとかしている方には不便なバグですね。


改善を期待します。

まったく問題ありません。
ということは、Shade12でスキンウインドウ上でバインドした場合でも、ジョイントと形状間で連動が取れてないということですね。
これは、完全なバグです。たぶんアップデータが提供される予定ですので、それで直ってる可能性があります。
もし、現状でなんとか連動させたい場合は、

xshade.scene().active_shape().update_skin_bindings()

というテキストファイルを適当な名前.py(bind.py等)
で作って、Shadeの保存されているディレクトリのscripts
というディレクトリの中においておきます。

Shadeを起動して、バインドを実行したらすぐ、
バインド後オブジェクトを選択したまま
メニューバーのスクリプトメニューからそのスクリプトを実行して
みてください。
たぶん連動するようになると思います。
ただ、自分で作ったプラグインとスクリプトで同一機能の動作確認はしましたが、
上記スクリプト自体は、まだ未確認ですのでそのことは承知ねがいます。

お返事有難う御座います。

まず、頭が悪いのでスクリプトやプラグインの使用方法が分からないので利用していません。
私のできる操作はいつも直感的＆見よう見真似なのでもしかしたら間違った操作をしている可能性があります。

手順を活字で上手くご説明できるか心配ですがチャレンジしてみます。

まず、キャラクターをオブジェクトとして配置します。
　　　　　　↓
そしてキャラクターの右腕としてボールジョイントを数個配置します。
　　　　　　↓
ブラウザでボールジョイントを入れ子にして連動するようにします
　　　　　　↓
情報ウインドウでボールジョイントがきちんと動くか試します
　　　　　　↓
問題なければボールジョイントを基準位置に戻します
　　　　　　↓
ボールジョイントと連携して動いて欲しいオブジェクトを選択します
　　　　　　↓
スキンウインドウを呼び出しバインドします


こうした手順ですが宜しかったでしょうか？

形状にスキンが掛かっているのに、ジョイント操作に形状変化が追従しない(実際は動いている)という現象は、Shade10からもありました。
特にスクリプトやプラグインからスキンを掛けた場合に起こりますが、スキンウインドウで直接設定した場合は、ないと思ってました。
この現象は、夫々のジョイントに、どの形状がそのジョイントの管理下にあるかを覚えさせているのですが、その処理が、いまいちうまく機能してないのが原因のようです。
スキンを設定した後一度保存し、再度開くと追従するようには成ります。一度動くようになると、後は多少スキンのウエイトを変更しても大丈夫です。

スキンをどのように設定してますか？
Shadeに対して明示的にこの形状は、どのジョイントで動くかを指定する方法(スクリプトを使う)がありますので、
スキンを掛けているやり方をもう少し詳しく説明してください。

いつもスミマセン。

SHADE12になって自分だけかもしれませんが下記の症状で困ってます。

キャラクターに骨を入れてポーズを取らしているんですが、情報パネルで操作した時にボールジョイントは動くのにスキンが付いてきません。
（ボーンは移動するのにオブジェクトは置いてけぼり）

けど、レンダリングするとボーンにくっついてきてちゃんと描写できます。
（オブジェクトはちゃんと動いてたという事です）

また、それらボーンを移動した後、置いてけぼりのオブジェクトもそのままで保存して、再度開くとオブジェクトはボーンの位置に来ています。


結果よければそれでよしですが、作成時に非常に困惑します。
（想像で作るので時間もすごくかかります）

マシン環境による現象かと思いましたので、ボーナスをはたいてハイエンドマシンを購入する予定ですがそもそも操作が間違っているのかそれともソフト側の不具合なのか、はたまたマシン環境なのか悩んでいます。

ちなみに現在のマシンは
WIN VISTA　32bit メモリ３G　ビデオはGefの7600Gtです
（環境設定のOpenGLは使用していません。使用するとカクカクでまともに動かない）

次に購入するのは
WIN　7　64bit メモリ24G　ビデオはクワドロです

こんな質問ですが解釈頂けるでしょうか。
宜しくお願い致します