お返事遅れてすみません。
ボックス投影だと実寸が指定出来るのですね。
いろいろ試してみたいと思います。

有り難うございました！

表面材質の投影方法がラップになっていますよね。
ラップのときは、形状の大きさにピッタリ納まる様にテクスチャを引き伸ばして配置されます。
細かくしたい場合は、反複数を増します。
2回なら形状に対してテクスチャを2回配置します。3回・4回・・・
と言った感じです。

梁、柱や巾木等の矩形断面の形状は、投影方法をボックスにすれば用意したテクスチャの画像サイズを形状に対して何mm分と設定できるので、何かとやり易いかもしれません。

初心者です。

横長の細い板状の物を、シルバーのヘアライン（縦目）で表現したいのですがうまくいきません。
イメージを入れたり、異方性反射をいじったりしてみたのですが
変わりませんでした…。
試しに大きな面にイメージを入れてアップにしてみたら
出来たのですが、細長くするとただのグレーになってしまいます。

表面材質の数値の入れ方や色など詳しく教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。