「トゥーンシェーダ」も無くなってますね…。

今後の動向が見えないですね。
会社が変わっても体質は変わってませんね。
ユーザーを第一に考えているようには思えませんし・・・
今回のことだけでも明確に説明して欲しいものです。＞イーフロンティア
まあ、私はR5からかなり痛い目に遭いましたから今回はバージョンアップを見合わせていましたし実害は無いのですが。
でも少しの希望を持っていたんですがねー・・・

引用：

ご迷惑をおかけしました。
セッションの持続時間を1時間に延長しました。
改善しているかと思います。

うーむ。折角書いていたコメントを投入したら期限きれなどと出て
消されてしまいました。ちょっと改善して欲しいですねえ。

本題ですが
去年のデモ会での質疑応答にて同様の質問致しましたが、パーティクル
についてはハッキリした回答を得ませんでしたが、マリモは付かない
そうです。

私も新しいプラグインが付いてくるが購入の一因でもありますので、
今更やっぱりついてこないというのは納得出来ません。
それだけでなく新しいルクソールがまた積み残されて発売されるんでは
ないかと危惧してます。

フォトンマッピング対応アップデータの遅れる旨の連絡もなにもこない
ですねえ。

昨年のうちにShade７Professionalへの先行バージョンアップ申し込みをさせて頂いたのですが・・・

申し込み時にあった「Marimo」「ParticleDance」の標準バンドルの代わりにあった「新育毛機能」及び「パーティクル機能」がいつの間にか一覧から削除されているのですがこれはどのようになるのでしょうか？

確かに注意書きには"今後、変更される場合があります。"とありますがこれは一般的な広告表示としてでありその機能を見越して申し込んだ予約者に対しては当てはまらないと思うのですがいかがでしょうか？

これがまかり通るのであれば”レンダリング機能は全てオミットされました”と言うような事になっても予約済みの者は文句も言えないことになります。

事は大小の問題ではないのです。

個々の機能の仕様変更はあり得ても予約者に連絡もなく削除はあってはならないことだと思います。
製品”仕様”という言葉の範囲をアバウトにとらえすぎなのでは？

また、Web上での告知についてなのですが、画像追加などの変更はShadeオンラインページの最新情報等で告げられているにもかかわらず今回の機能の削除については告知がなかったと思うのですが製品イメージが悪くなる項目については例え重大な内容だとしても公表を最小限にとどめるというのがイーフロンティアの方針と言うことなのでしょうか？