引用：
　回答ありがとうございます。やはり直接設定しているんですね。階層を
うまく利用して使うしかないかな。
　マスターサーフェスの機能がファイル間でも引き継いでくれるといいですね。
（上位バージョンのリンクに相当するのかもしれませんね。）

長年Shadeを使ってきましたが、
マスターサーフェスって扱いやすい、って思ったことがありません（笑
大抵はパート部分に対して直接表面材質を設定しています。
形状データを蓄積していってそこから形状をインポートする、
というような使い方をする場合はそうせざるを得ないという感じですね。
時々インポートした形状の表面材質からマスターサーフェスを作って
それを他の部分に使ったりするくらいかな。
部品として保存するデータにはマスターサーフェスは使用しない。
といってしまうと車は微妙なんですよね（笑

マスターサーフェス、表面材質の扱いについては
昔から管理しにくいっていう意見は多いのですが、
開発元にはそういう認識は無いようです。
あっ、Shade7ではShade Explorerで表面材質を扱えるようになりました。
…保存した表面材質を一覧できるだけですが。

shade6spiritsを使っています。クルマのモデリングを趣味でやってます。
マスターサーフェスの使い方について質問があります。

マスターサーフェスを使って１ファイルの中で材質を共有することには
とても便利なんですが、外部ファイルを取り込もうとするとマスターサーフェス
で指定した材質が全く読まれないですよね。そうなると再び指定しなおす必要が
あって面倒です。

ひとつのファイルの複数のファイルを読み込む場合ってけっこうあると
思いますが、みなさんはどう使っているのでしょうか？
マスターサーフェスは極力使わずにひとつずつ材質指定した方があとあと
便利なような気もします。

なんか使い方間違っているでしょうか？