WANさん、ありがとうございます。

こちらでも確認できました。
仰る通り非対応のレンダリング手法では強制的に機能オフにするなどの措置が欲しいですよね。

このスレッドに直接関係ない愚痴になってしまいますが、そもそも機能によっては説明が足りないものがあるように思います。
大域照明のフォトンマッピングなんて無いに等しいぐらいですよね。
新たな要素を導入したのなら、その使い道なり方向性ぐらいは紹介も含めて示して欲しいものです。

っと、連続投稿になってしまいますがすみません。

レイトレース、CALLISTO、ワイアーフレームで有効にならず
スキャンライン、パストレースで有効になることを確認でき
ました。

エフェクタと違ってレンダリング手法を選ぶオプション
だったんですね・・・

非対応の手法選択時にグレー化しないのでわかりませんでした。

Hiro&Emiさんの投稿を拝見しまして自分の所でも
試してみましたが同じく効果を確認することが
出来ませんでした。

もちろんブラーエフェクタの方では効果が得られる状況です

こちらの環境は
Windows XP Shade 7 Proです

エフェクト機能として搭載されているブラーエフェクタではなく、チェックボックスで設けられている新機能のモーションブラーの効果が確認できません。
テストに用いたシーンはブラーエフェクタでは効果が得られる設定条件です。
またなぜ同様（詳細設定の可否の差？）の機能が用意されているのか？です。

利用環境はMac OS 10.3.3・Shade 7 Proです。