なるほど！

実際、正方形から変形していったら
よくわかりました。

みなさん、よく勉強してらっしゃいますね。
親切な方ばかりで、なんだか嬉しくなってきます。
今、Shadeを使う最大のメリットは親切な先輩方がたくさん
いるという事に尽きるかもしれません。

３Dソフトとしては隅に追いやられつつあるような
気がしますが、純国産ソフトとして、開発頑張って
もらいたいです。

ありがとうございました

　こんばんは。(^^)

　選択した4ポイントは、自由曲面に変換すると格子構造の四隅に来ます。言い換えると、ブラウザーの自由曲面パート内で先頭と末尾の線形状の始点と終点にあたります。これは縦・横どちらに「切り替え」てもあてはまります。
　つまり交差方向のラインが無いのではなく、もともと連続していた線が、選択した点を境に縦軸と横軸に分割されているわけです。ですから特殊なわけではないと思います。

Shamanさん　sonodaさん
ありがとうございました。

何となくですがわかってきました。
ポイント数が偶数であり、それぞれのポイントが
対になっていれば、無事、自由曲面に変換できました。

ただ、少し疑問が残るので、一応記しておきます。

ポイントを分割するために選択した4つのポイントは
普通の自由曲面ではありえないと思うのですが、
交差方向のラインを持っていません。
特に支障はないんですけど、不思議です。
消してしまったら形状が破綻するし。
特殊な自由曲面のあり方なんでしょうか？

おぉホントだ、変換できる！
勉強不足のレスにフォローありがとうございます！
教えてるつもりが教えられてしまいました(笑

自由曲面に変換する時の閉じた線形状は偶数点でなければなりませんが、それはShamanさんがおっしゃっているように田の字の構造にしたいからです。

で、変換する時は、自由曲面にしたい一辺となる両端の2点と
、対辺となる両端の2点、都合4点を選択し、OKボタンを押してから変換します。（ブラウザの自由曲面内の線形状の一番上の線の両端の2点と一番下になる線形状の両端の点2点です。両辺の点の交差方向の点は同じ数飛ばさないといけません。）

したがって上の例で言うと、Shamanさんが出来た方法の他に、
元の正方形の4隅の点を4点選択し、OKボタンを押して変換すれば、変換できます。
3点と3点で6点選択すると変換できなくなります。

24点ある時等は、一辺が2点、3点、4点、6点、8点、12点
と組み合わせはどのようにでもできますが、
（辺の開始点も様々に選べますが...）
閉じた線形状が何点であろうと、
必ず一辺の両端2点と対辺の両端2点の、
合計4点のみ選択して変換してください。

Motoさんこんばんは。
変換とおっしゃっているのでShade6でしょうか？
現在6はアンインストールしてしまっていて確認できないので、
Shade7でも同じと仮定して言ってみます。

例えば正方形の各辺を二分割した閉じた線形状(合計のコントロールポイントが8個)を変換したい場合だと、普通に変換しようとすると出来ないと思います。
そこで、左上と上の真ん中、右下と下の真ん中の合計４つのCPをモディファイモードで選択状態にしてから変換をかけると、恐らく変換できます。

これは、自由曲面に変換するときにポイントを追加しなければならないような閉じた線形状は一発で自由曲面に変換することは出来ない、ということだと思います。
上の例だと上の３点と下の３点を選択して変換すれば田の字型の自由曲面が出来そうな気がしますが、出来ません。
それは自由曲面になったと仮定したときに、真ん中の開いた線形状のポイントが足りなくなってしまうからだと考えられます。

なんか無駄に長くて分かりにくい文章かもしれませんが、多分こういうことなんじゃないかなぁ〜と私は考えてます。
もっと詳しい方いらっしゃたらフォローお願いします！

非常に初歩的な質問で恐縮なのですが

閉じた線形状をある程度複雑な形にした後
それを自由曲面に変換しようとしました。
（自由曲面パートを入れるのではなく変換でです）
そうすると、できる時とできない時があるのです。

CPの位置か数が影響しているのだとは思うのですが
はっきりした事がわかりません。

どなたか、はっきりとした定義みたな事を
ご存じないでしょうか？

よろしくお願いします