marcelloさんこんにちは

けっこう沢山の方がIllusutrator出力のデモを見られているんですね。
そして印象は人によりいろいろの様ですね。

確かにIllusutratorCS2のライブペイントと云う機能が陰線処理をワンタッチでしてくれるならば問題は即、解決する訳ですが見た処、陰線処理的なことがアナログ的に出来そうだと云う位の印象が強く、あくまで対症療法的な意味合いという位置付けは拭いきれないかも知れませんね。

陰線処理してないIllusutrator出力データでも問題なく役に立っていますと云う人が沢山、居れば話は別ですが
　　＜たぶん、その様なデモが行われている事からして私見では居ないとは思いますが。＞
Shade側できちんと陰線処理を可能にしたIllusutrator出力データを掃き出せる様にするのが、本筋の様な気が私もします。
もしも仮に役に立っている人がほとんど居ないと云う事になると○○用にお題目だけの機能を搭載してあるという事になってしまいますが・・・・・・・・如何なのでしょうか？

下で書き込みさせて頂いたmarcelloと申します。

> 無料セミナーで Illustrator 出力関係のデモをやってましたよ。
で、大洋さんが Illustrator CS2 でチマチマ面を貼っていました。

実は私もそのデモは見たのですが、かなりアナログな作業で、結果もあまり期待した機能と違ったのでちょっとがっかりしました。
グラフィックデザインの仕事で3D画像を作ってIllustratorで配置しようと思い、ShadeはAdobe Dimensionに代わる作業が可能かと思ったもので。
（Dimensionは陰線処理してポストスクリプトデータで出力出来ますが、あまりにモデリング機能が貧弱なのです）

Illustrator出力と言うなら、ちゃんと面を貼った状態でポストスクリプト書き出しが出来る機能を是非願いしたいです。

かりやさんアドヴァイスありがとうございます。
確かにそうですね。自分のところのソフトでさえしっかりサポートできない様な
あまり頼りにならないサポートに確認してもラチが開かないでしょうしね。

ということでIllustoratorCS2の体験版を落してライブペイントをさっそく、試してみました。

ワンタッチと云う訳にはいかないけれど割と簡単に陰線処理状態には確かになりますね。但し、
仕事で制作している様な割と細かく入り組んだデータだとどうなんでしょうか、ちょっとやっかいな様な気がします。＜まだ試してはいませんが＞
もう少しテストしてみます。
とりあえず結果報告です。少しは前進できました、ありがとうございす。

他のソフトになりますが、CarraraのVectorStyleやSwift3Dなどを使った方が幸せになれそうです。

Illustorator用のプラグインで3D-tigerと言うのがあって
非常に便利だったのですが、販売を終了しています。

momochiさん、MU+さん。

shadeではただ線がいっぱい書き出されるだけのようですね。
e-frontiaに聞くよりはIllustoratorの体験版を落として試してみるのが
良いのではないでしょうか？
他メーカーのソフトウェアですし、教えてくれなくても（答えられなくても）無理はないかなという気がします。

3歩くらい進歩すればすごく使える機能になると思うんですが。

かりやさんありがとうございます。
ライブペイントという機能を使用すれば可能になりそうなのですか。
私がこの件でShadeのサポートに確認した時は、その様な事は何も説明していませんでしたし出来ませんと云う返事でしたので現時点では確実に出来ないと思いました。
この件はサポートに再度、詳しく確認してみることにします。
momochiさん、名前間違えてしまいました、そして話が前後してしまった様で申し訳ありませんでした。かりやさんのコメントで理解できました。ありがとうございます。

MU+ さん、こんばんわ。

えと.....モデレータの大洋さんがデモで Illustrator CS2 の新機能を使ってチマチマ面を貼っていたので (そう言う機能が Shade 側にないようだから) 、陰線消去で面を持った状態の出力は無理っぽいって言う意味ですよ。

ちなみに、私がのんびり書き込んで居る間に MU+ さんの投稿があったみたいですね。


＃私の名前は momochi ですよ〜
＃mom でもいいですよ〜(外人さんにはこう呼ばれる)

mompchiさん今晩はMU+です
答えは多分『無理』です。の無理と云うのは何に対して無理という意味でしょうか。
陰線処理が出来ないと云うことでしたら下にも書きましたように多分ではなく現時点では確実に出来ないことで確認は出来ていますが。

こんにちは、私もセミナーで見ました。
私見ですが
ライブペイントという、Illustrator CS2の新機能がなければ役に立ちそうもありません。
※完全に囲まれた形でなくても塗りを適用できます。つながっていなくても完全に塞がっていなくても塗りを適用できる機能のようです。

私もこの機能を楽しみにしていたのですが、情報は少ないしセミナーで見たときはすごいと思いました。

この間、無料セミナーで Illustrator 出力関係のデモをやってましたよ。
で、大洋さんが Illustrator CS2 でチマチマ面を貼っていました。

なので、答えは多分「無理」です。

初めまして。gawaさん,marcelloさん
前からこのスレッドは気になっていましたが、忙しくてテストする時間がなくて遅くなりましたがテストが出来ましたので結果をお応え出来得る範囲で報告致します。
　●＜対応するIllustratorのバージョン＞
　　　これは分りませんが私が使用しているCSは対応しています。

　●＜出力元はShadeの透視図、上面図、側面図、正面図すべてから出力できるか否か？＞
　　　出来ました。

　●＜隠線処理は可能か？＞
　　　出来ませんでした。〜サポートの回答も得ています。

　製品概要のページの説明うんぬんと云う質問に関しては関係者でないので分りません。

ところで、陰線処理をした出力データを必要なユーザーはそれなりにいらっしゃると推測出来ますが陰線処理が不可能なllustrator出力データですが、これって分野によっては役にたつものなのでしょうか？　
私はインテリアCGをメインにしたものを制作していますが、私の分野では陰線処理をしたデータでないとほとんど意味がない様に思いますが、さてどうなのでしょうか。
どなたか陰線表示データでも充分に役にたつし実際にこの様に使用していると云う方がいらしたら参考にしたいので分野に係らずコメントを是非、頂きたいと思います。また陰線処理をした出力データが絶対に必要なんだとお考えの方も是非,々コメントを頂きたいと思います。
因みに私は表現の巾を拡げる為に、今後必ず必要な機能と思っていますので開発の方に是非とも認識して頂きたく提案いたします。

初めまして。
少し横的な感じになりますが、Shade8のIllustratorのエクスポート機能についてお伺いしたかったので、ここに記載させて下さい。

Shadeはver.8（Win）から使い始めた者ですが、Illustratorのエクスポートを行ってもワイヤーフレーム（陰線表示）状態でしか書き出されないのですが、これがそもそもShade8の製品仕様なのでしょうか？
（Illustratorはver.9を使用です）
Adobe Dimensionの様に陰影の付いた面でIllustrator出力されるものかと思っていたので・・・
それとも何かやり方が悪いのでしょうか？

因みにExportAIは探してプラグインフォルダに入れてみましたが「予期せぬエラーが発生しました」と出て使えませんでした。

はじめまして。

現在、Shade6 advanceとShade7.5 Standardを使用しています。
Shade8からの新機能「illustrator出力」についての情報を求めています。

昔のバージョンのサードパーティプラグインにあった「ExportAI」をイメージしているのですが、それとはどの程度違うのか？と思っています。

知りたいことは以下。

・対応するIllustratorのバージョン

・出力元は、Shadeの透視図、上面図、側面図、正面図すべてから出力できるか否か？

・隠線処理は可能か？

・製品概要のページの説明にある「テクニカルイラストレーションなどの作成にShadeの3Dイメージを用いることが可能となりました。」とはどういうことか？この「イメージ」とは「レンダリングイメージ」のこと？

あと、できれば適当なサンプルファイルでShadeの元データ（ver7で開ける形で）と出力後のAIデータをご提供いただければ幸いです。

どなたかご存じの方よろしくお願いします。