SONODA 様　アドヴァイスありがとうございます。
早速、試してみました。この方法で何とか使用できそうです。何年ヶ越しでやっと仕事にも反映できそうです。
これって　OpenGLの制限なのですか？　知りませんでした。

イーフロンティアさんへ！　制限事項がある場合はマニュアルやShade online上に認識しやすい方法で表示してもらえませんでしょうか！
混乱の元ですので・・・・・・・

必ずうまく行くと言う保証はできかねますが、
ソフトウェアレンダラを使わないで、OpenGLの制限を超える方法が二つあります。
その内の一つだけご紹介します。

部分レンダリングの枠を約で良いですから2000ピクセル以下に設定して、
枠を移動しながら数回に分けてレンダリングしてみてください。

表示は可能になったにはなったのですが、
このソフトウェアレンダラにチェックを入れてレンダリングした場合、球1つ等の軽いデータなら5分位で計算が終わるのだけれど普段、仕事＜インテリアCG＞等で制作する普通のデータを計算させると、いつ終わるか分からない程、計算に時間が掛かってしまい、これまた現実的でない結果になってしまいました。結局MACではワイヤフレームレンダリングはマトモには使用できないという事になるのでしょうか。
問題なく出来ている人がいましたらご連絡おねがいします。

ソッチ様　アドヴァイス有り難うございます。
早速、試してみたところ出来ました。これが出来ると表現の巾が大幅に広がります。
サポートに聞いても解決が付かず、ほとほと困っていた処でした。
イーフロンティアさんへ！　自分のところのソフトの機能説明位、サポートの人は応えられる様になってほしいものです。

ワイヤーフレームレンダ設定ダイアログのソフトウェアレンダ設定にしたら問題ないと思います。
他のMacソフトで画像解像度以上のOpenGLを表示すると画像が変になる経験があります。

PowerMAC G4 OS10.3.9でShade8を使用していますがワイヤフレームレンダリングのレンダリング結果が横巾が2000ピクセルを超えたサイズでレンダリングをすると縦長になってしまいます。例えば、球をレンダリングしてみるとラグビーボールの様な感じになってしまいます。レンダリングサイズが大きくなる程、縦長率が顕著です。
皆さんはきちんとできているのでしょうか。同じ現象の方がいらしたらご報告頂きたいと思います。
また、対処方法をご存知の方がいらっしゃいましたら是非、教えて頂きたいと思います。