ＭＡＣで開けるんですね^^一安心ですｗ
ＤＢ６さんに感謝感謝ヾ(*°▽°)ノ

Macで解凍した場合テキストアイコンになっていますので
File BuddyとかでタイプとクリエータをSHADとxxxXに書き換える必要がありますね。
書き換え用のスクリプトもあったようです。

winとmacでデータの形式が違うんですね。
macの方にはご不便おかけしますね。でもmacのことは全然分からなくて^^;
その変換作業って、誰にでもできることなんでしょうか？
shadeを触ってる人なら分かるレベルなのかな？

Shade 7 for Mac OS Xの動作環境であれば、zip圧縮したファイルなら特別なソフトを使わなくても解凍することができます。

ファイル名に日本語が入っていたりすると文字化けすることがありますので注意が必要ですが、Windows XPならファイルを右クリックして「送る」＞「圧縮」でzipファイルを作ることができますし、特に何かソフトをインストールしていなくても解答できます。

Macで拡張子がなかったり、関連付けを行わないソフトで展開したりして、白紙のアイコンが出てきた場合には、ファイルネームの最後にShadeファイルであれば「.shd」、材質ファイルであれば「.shdsfc」などと拡張子をつけることで、Shadeファイルのアイコンがつきます。
また、ファインダーで「情報を見る」から「このアプリケーションで開く」でShadeを指定する事で、Shadeで開くようになります。
これも、特別なソフトなどは必要ありません。

最近はMac OS XでもWindowsでも特別なソフトウェアやテクニックなしでファイルをやり取りできるようになっています。便利な世の中になりました。

お返事ありがとうございます^^
それではZIP圧縮の方だと、MACで面倒なく見られるのですね〜。
ファイル形式をすべて変えることにしました。
どうもありがとうございました！

eriさん
すみません、私の古い環境での報告でまぎらわしくなってしまいましたね。
デザイン業界ではOS9以前がまだまだ幅をきかせていますもので・・・
MacもOA-Xでならなんの問題もなく解凍使用できます。
私の報告はMacOS9.2.2の環境下でのことです。

OA-X→OS-X
でした＞

いえいえ、かえって勉強させて頂きました。
ありがとうございました＾＾