こんにちは、猫目さん。

レスありがとうございます！

up0112.shdを見させていただきました。
個人的にテクスチャのパターンは目から鱗です。
２つの球をつかってるのもミソでしょうか。

収差はあまり使用しないので思いつきませんでした。
試してみると結構それらしく見えるものですね。

たくさん飛ばすとその分だけのテクスチャ作るのが
大変だったので、収差を使ってみようと思います。

＃実は収差も干渉もあまりよく理解できてないのですが・・・
＃干渉はshadeでは表現できないんでしょうかね。

こんにちは、RHXさん。

ミーが昔作ったときは、同じような方法でそれらしく見えるシャボン玉を作ったことがあります。
この場合、出来はテクスチャーの作りこみで決まります。

もう一つの方法は、色収差を使って擬似的に表現する方法です。
厳密には、シャボン玉の色は干渉であって、色収差ではないのですが、縁が虹色には見えます。

ちなみに、そのとき作ったのが、
http://tak.ram.ne.jp/cgi-bin/upload.cgi
にある形状データup0112.shdです。

こちらでは始めて投稿します。

リアルなシャボン玉を作ろうとしているのですが、
どうもうまくいきません、どうすればいいのでしょうか。

　?虹色のような表現。
　?透過や屈折や反射とかの具合
がうまくいけばリアルになるのかなってと思うのですが。。。

ちなみに今は
?透明度に虹色模様のイメージをマッピング
?透明90 屈折1 反射20
?背景に写真を設定
として、雰囲気だけシャボン玉にしてるという感じです。