Shade9を購入して使い始めました。
作ったポリゴン状の椅子をVer9.0.2でラジオシティ計算すると時間がかかった為
曲面分割記号『@』にて制御したのですが，体感的に変わらず。
Ver8.5.2に同じデータのまま計算すると若干早く感じました。
計算結果のメッシュ状態が8と9では違う結果が出てしまいます。
簡単に球体状のポリゴンで　Ver9状で『@』を付けても付けなくても
計算結果のメッシュ状態が変わりません。
これって、・・・・これはこれでVer9になった上での正常な結果なのでしょうか？

＊添付画像は『@』を付けた状態での結果です。

@記号以外の<>でも、ラジオシティ計算結果が変わりません。
良く分からなくなってきました。。
しかも、、、
私のミスなのですが，光源パーツ『だけ』選択した状態や
ブラウザでのレンダリングのチェックを『外した』物だけを選択した状態で
ラジオシティ計算をしてしまう事が　時々起こります。
そうした場合、英語のエラーが出て 最悪 Shade9自体落ちてしまいまして

その後　開いていたそのファイルが開かなくなります！！！！
マシンを再起動しても・・・

何方か同じ事経験してませんか？
大変です。

えーっと。多分ポリゴン化した時点で曲面の分割は完了して
しまってるので作用しないと思います。

演算記号が有効なのは自由曲面の状態だと思います。

ためしに適当に球体を2個作って演算記号を与えて
片方だけポリゴン化してみるとわかりやすいかなぁと。
(分割数上げちゃうと差がなくなりますが・・)

で、8と9での分割の様子の違いはラジオティの計算方法に
改良が加えられたりしてるからではないかと思いますが
どうでしょうか？あとはメッシュの分割数設定を調整すると
速度向上に繋がるかと思います。

ソフトウェアが落ちてしまう問題は9ユーザーではないので
こちらでは検証できません。

よく考えれば、ポリゴンで作成しちゃってるのでそうですよね。
８と９であまりに計算時間が違ったので　焦ってました。。
先程ちまちまと　稜線を減らして納得のいく結果に近づきました。

『９でレンダリング時間が短縮されたのに　ラジオ計算で時間がかかっては！！』
という　一番最初に受けた感想が　焦りの原因ですね。。すみません。

データ自体　インポートにて無事に復活しましたが
あのようなミスで落ちてしまうのは　頂けないです・・