> でった☆さん
> つまり、出来ないと思って間違いないでしょう。
なるほど・・・、解りました。
形状整列や記憶適用などを使えば、何とかなりそうな感じがしますので、
頑張って慣れていきたいと思います。
どうもありがとうございました。

ロクロ状態や、ローカル表示では「形状」のみ表示が変更され、グリッドは固定ですから、これにあわせるとなると、形状の位置そのものを変更することになりますね。
つまり、出来ないと思って間違いないでしょう。

ローカル状態で直線移動ジョイントを作成
形状をジョイントに入れる
グリッドに合う位置までジョイントで移動させる。

なんていう、およそ実用的ではない方法は思いつきましたが^^;

でった☆さん、ご返信ありがとうございます。
以前からでった☆さんのスクリプトは愛用させて頂いております。
便利なツールばかりでとても重宝しております。重ねて感謝申し上げます。

さて、やはり私が無知なだけのようでした。
今までローカル表示スクリプトで充分でしたので、
ろくろ機能を使ったことがありませんでした。
投稿前に、でった☆さんのスクリプトも使わせてもらったのですが、
ろくろを知らないので、使い方をよく理解できずにいました。

これを機にろくろ機能を使ってみましたが、おバカな質問でしたらすみません、
ある辺（添付イメージの「A-B」）をローカル表示するとき、
辺「A-B」や「A点」を軸やグリッドに乗せることはできないのでしょうか。


そらまめさん、ご返信ありがとうございます。
> 空のパートを作成し、そのパートを作図したい斜めの線分に合わせて回転させます

Shadeの基本機能では、この方法しか無いのかなと思っていましたが、
グリッドに乗っていない線分に合わせたいときは、
正確にローカルパートを作ることはできない・・・ですよね？あるのかな？(汗;

すいません

平行線とは軸にという意味で、水平（垂直）な直線のことです。

でった☆さんの方法で十分とは思いますが、こんなやり方も

空のパートを作成し、そのパートを作図したい斜めの線分に合わせて回転させます（分かり難い場合は平行線を描画すれば良いと思います）。
角度が分かっているなら角度入力する方が無難でしょうが・・・

後は空のパートを選択してローカルで作業すれば良いと思います。

Shade9の基本機能ですと、
ツールボックスの「pan」から「選択形状に合わせて回転」を実行すると
選択されている形状にあわせて図面がロクロ回転します。

スクリプトですと、このようなものもあります。
http://www.detta-box.com/scripts/D_Fit_To_Plane/D_Fit_To_Plane.html

Shade6で建物を作っていますが、斜めになった部分は、
しむろさん作、ローカル表示スクリプトを使用させてもらっています。
２点を指定するだけでローカルパートができて、とても便利で重宝しています。

ところが、Shade9にVerUPしたら、今までのスクリプトは使えないとのこと・・・
私はこのスクリプトなしに斜めの面の作図ができないのですが、
Shadeの基本機能だけでは正確に作図できないと思うのは、私が無知なだけなのでしょうか？
皆さんはどう作図されているのでしょうか？

基本的なことで申し訳ありませんが、ご指南頂けると幸いです。
よろしくお願いします。