ちなみに「□編集」の右の「数値入力...」をクリックすると
「カーソル座標に設定」ボタンがあり、これが「現在の座標に合わせる」と同等の機能を持ちます。

さっそくのご回答ありがとうございました。
大変たすかりました。

マッピング環境は
Shade8から9→10と格段に良くなってきて
Shade9ですと
表面材質→投影をラップ意外にすると→その横の編集チェックボックスにチェックを入れると貼付けたイメージがあらわれますので見ながら一位置合わせができます。
Shade10ですとオブジェクト自体の貼付け画像をプリビューで見られますのですごく便利になっています。
その他ポリゴンのUVマッピングの調整も良くなっています（もうちょっと直していただきたい箇所もあることはありますが・・・）

イメージマッピングの位置合わせをやってます。
Ver.7.5くらいの時は「表面材質」ｳｨﾝﾄﾞｳの「その他」ﾎﾞﾀﾝのなかに「現在の座標値を使用」ﾎﾞﾀﾝがあったと思いますが、いまは同じような機能はどこにあるのでしょうか？
私は、Ver.9 Pro Win盤を使ってます。
ご存じの方教えてください。