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投稿数: 59
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投稿日時: 2009-04-15 05:52 ありがとうございます |
詳細なご返信ありがとうございます。
UV作成処理とスキン設定に関連がない事をさきほど確認いたしました。 UV作成処理と重複点検出も関連してませんね。 早とちりでした。スイマセン。 結果、実害は無いって事になります。赤表示、紛らわしいですが・・ 人体は頂点数が膨大なので反転コピー駆使しないと制作困難な事も あって、どうしてもローカル座標系がグチャグチャになります。 スキンは作業を半分に減らす為に右側だけ設定して左側を造り出す 特殊なやりかたで一体化してるので、内部座標系が凄い事になって いるのは仕方ないのかも知れません。 スキン設定した形状でmirrorが使えれば、座標系汚さずに済むの でしょうけど・・ 詳細な調査していただいて感謝いたします。 実害は無くても、非常に貴重な情報です。 UV作成は別の方法で頑張ってみます。 | |
投稿数: 308
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投稿日時: 2009-04-14 13:44 Re: エラー診断選択の重複点表示について |
投稿自体の内容は、間違いなくShadeのバグと思います。
UV作成処理と重複点検出の夫々独立したバグでしょう。 ただ、もしやと思ってチェックしましたが、右側のジョイントは、反転コピーで作ってますね。 反転コピーで作ったジョイントの変換マトリックスは、x座標が-1になってます。 このジョイントで変換マトリックスのx座標が1のポリゴン形状にスキンを掛けると、 掛けられた頂点のローカルx座標値がマイナスからプラスになります。 ShadeのUV作成のこの辺の処理にバグがあるんじないでしょうか? ということで、 私は、以前からスキンを掛けるジョイントと掛けられる形状の変換マトリックスは、 同じ(最低でも反転してない)にすることにしてます。 こうすれば、Shadeに今回のようなバグが多少あっても問題が起こりません。 また、このような反転型のスキンの場合、一度作った形状を色々編集しているうちに、 変な変形をする可能性がありますので注意して下さい。 最後に、この形状は、ローカル座標値でみると、非対称ですね。 人体形状は、なるべくローカルでは対称にしておく方を薦めます。 | |
投稿数: 59
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投稿日時: 2009-04-14 06:57 エラー診断選択の重複点表示について |
スキン設定したポリゴンメッシュで「エラー診断選択」の
「重複点」診断すると重複が無いのに赤表示されます。 スキン解除すると重複点が無くなりますので、スキン設定 が影響している感じです。 実害としては重複点が影響しているのか、「UV作成」の 「正面背面図」でUVが部分的に壊れてしまいます。 (添付は人体メッシュの一部です) 回避方法はあるのでしょうか? よろしくお願い致します。 重複点TEST.shd | |
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