こちらでも確認をしましたが、
ツールバーの「パーティクルプレビュー」ボタンのオン／オフが
プレビューの「表示／非表示の固有の状態」を示さずに、
直前に開いていたシーンのオン・オフ状態を継承して
「表示<->非表示のトグル」になっているようです。

そのため、別のシーンでオン・オフの状態を切り替えた後に、
新規シーンを作成すると、以下のようにボタンのオン／オフと表示／非表示の状態が逆になってしまいます。




オン／オフの状態はシーン保存されているため、
シーンを開いたときにも食い違う場合があります。

でった☆さんが仰られているように、
ボタンの表示状態の問題なので、「パーティクルプレビューが表示されなかったら」、
「オン・オフの状態は関係なくパーティクルプレビューボタンを状態を切り替える」ことで回避することができます。

パーティクルフィジックスのパーティクル発生源の作成については
createから作成するとマニュアルにありますが、コントロールバーのパーティクルプレビューの状態によって、作成時にブラウザに形状はできるものの円錐形の形状が図面に表示されません。
具体的にはプレビューがオフで円錐形状が表示されモーションウインドウからプレビューが可能
オンでは円錐形状もプレビューもできません。
パーティクルフィジックスの機能自体は動作しているようですが、パーティクルプレビューのオン／オフが作成時に関係するとはマニュアルにもありませんし、オン／オフの効果も違っているようです。

Mac/Winともに発生しています。

パーティクルプレビューのオン／オフ操作で一応の回避はできるようなので、バグ報告と回避策の報告をかねて書かせていただきました。