動画での詳しく、かつ解り易いご回答ありがとうございます。
素晴らしいツールですね。どうやればこのようなツールを開発出来るようになるのか、、
一度機会があったら聞いてみたいものです。
機能として思い描いていたものとは多少違いましたが、たぶん慣れの問題かと思いました。
通常だと断面図を掃引させる線形状の始点に持ってきて、最適な角度に合わせないと
うまく掃引できないと思いますが、動画を見る限りはそのようなことを気にする必要はなさそうですね。
それだけでもかなり楽になりそうです。
先程ダウンロードさせていただき、ちょっとインストールに手間取っていますが、
使いこなせるようになって活用させて頂きます。
ありがとうございました。

suyaos さん、こんにちわ、

Mac をお使いのようなので、公開しているツールを利用した方法をば、

拙作のツール 171 ToolBox の中の「 曲面の中心線 」を使えば、掃引でできた自由曲面の掃引中心線を再現することができます。

これを利用してサイズの異なる断面で再度掃引を行えば、おそらくご期待にこたえることができるのではないかと思います。

極端にきつい鋭角の折れ曲がりや自己交差が生じているような掃引自由曲面では完全に正確な掃引中心線を再現することはできないのですが、普通の掃引形状であれば、正確な中心線を再現できます。

サンプルムービーを添付しておきます。
Mac オンリーなので Win ユーザの方にはアレですが……

そうですね、断面形状の拡大縮小。

あるといいですね。

ご回答ありがとうございます。
仕事で使うとなると、仕様変更でこういった部分の数値は頻繁に変える必要が生じてくるので、あっても良さそうな機能だと思うんですが、意外と簡単にはいかないものなのですね。。四角いボックスの角にRを付けるのも簡単にできますけど、Rのカーブ具合を変えるとなるとひと苦労ですよね。スクリプトは敷居が高すぎて。。。

スクリプトを組めばできると思います。
私は詳しくありませんが・・・。

自由曲面パート内の閉じた線形状の円形を表示した状態で、拡大縮小すればできると思います。
Apple Scriptが使える時代のShadeでは私もやっていました。

Pyson Scriptでもきっとできると思います。

どなたか詳しい方、どうぞよろしく。

ご回答ありがとうございます。
確かにこの方法なら1ステップで済みますので重宝しそうですね。知りませんでした。
ちなみに既に作ってしまったチューブの径を調整する場合は、自由曲面内の
円（閉じた線形状）を1つずつ調整し直すしか方法はありませんか？

断面が円の場合でなら、pen toolの「円掃引」が便利ですね。

このチューブ状の形状についての質問です。
チューブ径の変更をしたい場合、
1.新たに小さな円をつくり、
2.その円を閉じた線形状に変換して、
3.パスを記憶して、
4.掃引
という4段階のステップを踏む必要があり、いちいち面倒です。
もっと簡単に編集する方法はありませんか？