MASA_ さん、フォローありがとうございます。

引用：

う〜む、シランカッタです。
確認してみたら Shade 9 でも既に shift キーはいらなくなってますね。

またもや、横からコメントしてすみません。
隠しコマンドは、シフトキーは、不要で、スペースキー＋右クリックでよいようです。
次に、もし、そのパートの中身にリンク形状を散らばらせていた場合、全部本来の位置に移動してしまいます。
さらに、その中にボールジョイントがあり、左右反転型の場合、
ディフォルトの状態が、(0,0,0,1)180回転状態になり、
オイラー角のスライダーが1つだけ-180度になってしまいます。
最後に、中の形状にスキンが掛かっている場合、
殆どの場合、形状がぐちゃぐちゃになる可能性があります。
以上の点を考慮してから、実行されることを勧めます。

それです！
ありがとうございました。

kuromaru さん、こんにちわ、

引用：

ここの所の意味が今ひとつクリアーではないのですが、ひょっとするとお尋ねの件は、隠し機能（ 図形ウィンド上で shift + space + 右クリック ）の reset all transformation のことではありませんか ?

以前のバージョンのShadeの隠しコマンド（？）にあったと思いますが、パートに加えた変形を、内包する図形に固定する方法はあるでしょうか。

コマンドでなければ、パートから出す→パートの変形をリセット又は新たなパート作成→パートに戻す、とやればできるのですが。