やん（ＰＳＮ）さんはじめまして。よろしくお願い致します。
Wired Heartのrayさんは大変参考になりました。
あー言ったマニュアルを用意してほしいですよね。
※しかしいろいろ勉強されてる方ですね。

IBLに関してはやはり2枚の画像が必要だったのですね。
もう少し追求してみます。
ありがとうございました。

　こんにちは。

引用：

この点に関してはrayさんのWired Heartの「Tips」→「他」のコーナーに詳しい考察があります。

引用：

背景の映り込みは、その表面材質のマッピング「環境」に背景と同じイメージを貼り付けないと出来なかったと思います。

少し前に投稿して教えていただいたのですが、どうしてもその後いまいち解らない事があり苦慮しています。できましたらもう少しアドバイスお願い致します。

1、レンダリングオプションの「イルミナンスのフィルタの幅」及び「イルミナンスのサンプルポイントの幅」、相対値のチェックの有無と値の決定方法
※フィルタの幅とサンプルポイントの幅の数値の大小の関係は太洋さんの説明やマニュアルからだいたいは解りましたが、具体的な決定方法が解りません。

2、「光源のフォトン数に掛ける数」とフォトンマップの「フォトン数」の関係と値の決定方法
※両数値を掛けて同じ数値になれば同じ結果と言えるのかどうか。

3、何度試してもIBL設定と同時に鏡面部分の映り込みの設定方法がマニュアルからは把握出来ません。

長くなってすみません。よろしくお願い致します。

やっぱりきちんとした使い方があったのですね。
勉強不足でした。
もっとがんばってみます。ありがとうございました。

フォトンマップを用いていて「直接光にイルミナンスを使う」とき、ぼやぼやしたノイズが出ているときは、フォトンの数を増やすか「イルミナンスのサンプルポイント間の幅」を小さくしてフォトンをさらに増やすかして、画質を向上させます。

フォトンマップを用いていないか、「直接光にイルミナンスを使わない」ときにCALLISTO skylightの品質を向上させるには、サンプル数を大きく設定することになります。

直接光にイルミナンスを使うと、レンダリングの時間が早くなりますが、そのかわりフォトン計算に多くの時間とメモリを消費します。
ウォークスルーアニメーションを行う際には時間とメモリの必要なかかる精度の高いフォトンマップを作ってから「直接光にイルミナンスを使う」状態でレンダリングを行うと、一こまあたりのレンダリング時間が短くできます。

あー一応自己解決になるのでしょうか
直接光にイルミナンスを使わないでサンプル数を上げたら少しきれいになりましたが、レンダリング時間が5倍くらいになりました
もしこれが正常な調整法であれば直接光にイルミナンスを使うと言うチェック項目はどう言う時に使うのでしょうか。
あの暗く沈んだノイズ感がいいのでしょうか。
時間はかかるけど一応解決と言う事にしてみます。
お騒がせしました。

ほかアドバイスがあればぜひ教えて下さい。

その後ずーっと頑張っているのですがうまくできません
CALLISTO-skylightを使うとグレーの点々がムラなくざらつく感じです
スポットライトを当てるとなんとなくきれいになるのですが
それはよく見ると白飛びの状態だったりで
これは仕様なのでしょうか
ちなみにレイトレーシングの画質は100です

今さらなんですが
何度挑戦しても仕上がりがざらついているようなんです
どこを調整したらいいのかpdfのマニュアルからは把握出来ませんでした。
どうかおしえてください。