隠す操作は、今回の場合は避けたいと思います。
ご指摘通り、全部消えてしまいます。

せんだんは、有効でした。
実は知らない機能でした。
作品の幅が広がる予感がします。

ラティスについては、搭載されていません。
S6(sp)では、さまざまな機能制限(？)があり、
扱えない操作が多いのです。

ブラウザ上で目的の形状・要素を選び、
[Alt]+[/]です。ブラウザ上ではグレー表示になり
三面図と投影図上で非表示になります。
内包されている形状も一緒に非表示になるので
解除（表示）するには[Alt]+[*]です。
“特別”メニューの“選択されて〜”でも同じような操作が
できますのでいろいろ試してみて下さい。

傾けるには、“MOVE”メニューの“せん断”がいいのではないでしょうか？
曲線状に曲げたり、中央のみ太らせたりするには、
“形状編集”メニューの“ラティス変形”がよいのではないかと思います。これでも傾けるのに適してるかも知れません。
“せん断”と“ラティス変形”の詳細については
ヘルプに詳しく説明されているので、ここでは割愛します。

rightwingさん、ありがとうございます。

＞まず、ジョイントを隠して、その後内包の形状を表示する

ジョイントを隠すとは、どうやるの？

わたしは現在のところ、
三面図上で、対象の物体内にジョイントを入れて、
目立たなくさせています。

それから、ここに至るまでに、疑問ができたので追記します。


作品を傾ける技はあるでしょうか？

『回転』で傾けるのではなく、『イタリック体』のようにする、
ということです。
また、魚眼効果のように曲線状に曲げるとか、
中央のみを太らせるとかの方法も、ありましたら教えてください。
レンダリング時のものではなく、作品に対してです。

よろしくお願いします。

僕もどうしても気になってた時期がありました。

解決策として、
まず、ジョイントを隠して、
その後内包の形状を表示するってのはどうでしょう？
ジョイント自体も消えてしまうので
どこにジョイントを配置したかもわからなく
なってしまいますが、
こっちのほうが気にならないことだとは思うのですが。

猫目さん、ありがとうございます。
なるほど、そういうものなのですね。
「気にしない」ように努力します。

はじめまして。
既に解決済みかもしれませんが、ジョイントから内包された物体に線が引かれるのは、単にそれらの関係をShadeが図示しているだけです。
普通はジョイントと物体を同じ位置に描くので目立たないです。

表示しない方法は私にも分かりませんが、この線は３面図に書かれるだけで、レンダリングはされないので、あまり気にしなくても良いと思います。

連カキコですみません。

昨日気づいたことですが、（内容が異なりますが）
ジョイントに変な線が表示されますが、あれは何でしょう。

ジョイントに、任意の対象を内包させることで、
ジョイントは設定できますが、そのとき、
対象とジョイントの間に、線が出来るのです。

不具合でないのなら、今まで気づかなかったことが不思議です。
表示しない方法はありますか？

返信、ありがとうございます、やんさん。

そうなんですよ。
時々リセットされてしまうため、
デフォルト位置を指定できたり、
個人設定を設定できたりしたらいいなあ、
ということなんです。

　表示させた各ウィンドウを目的の位置に移動して閉じると、次に表示させたときには、閉じた位置に開きます（最後に閉じた位置を覚えている）。たまに初期の位置にリセットされることもあるけど。

　でも多分、TOPさんの希望はそういうことじゃないんですよね…。

みなさん、こんばんは。

さて今回は、表示のことです。

表示メニューから、各box を出すと、
デフォルトで、右上（左上）に出てきますが、
（win shade6s）
これを中央（縦方向にも）に表示させる方法はあるでしょうか？


よろしくお願いします。