階段の角にRや面取りが無い前提なら
モデリング段階で、水平な形状と垂直な形状を別々にモデリングし、別のパートにいれ、それぞれのパートにy軸方向からの投影とz軸(またはX軸)からの投影でテクスチャーを貼り付ける方法が一番無難だと思います。
この時、つなぎ目が合わなければ、テクスチャの基点を調整(表面材質の「変更」を使って）すればOKでしょう。

もし角にRや面取りがある場合には自由曲面で1段を一体でモデリングしてラップで貼り付けるほうがいいのではないでしょうか。
この場合真上から撮影した画像を加工する必要が出てくると思います。

テクスチャーの重ね合わせではどうしても流れは残ると思います。

状況の解釈が間違っていたらごめんなさい。

投影マップでサイドが伸びるのはしかたのないことですので、
形状をそのように別けるか、UVを使うか、画像自体を加工し、
シームレスや伸び補正の画像を創るかでしょうか。

あまり良い方法ではありませんが、画像の重ね合わせなら、
ピクチャマップ（イメージの拡散反射）を重ねることで可能です。
２枚（以上）の画像を表面材質で拡散反射に設定し、２枚目以降の
マッピング強度を少しずつ下げていくことで画像が重なり合います。
（ただし、サイドの伸びはどうにもなりません）

みなさん、こんにちわ。
Shade6使ってます。

表面材質で、イメージ設定するときに、
例えば、何段かの階段を真上から撮影して、それをモデリングしたオブジェクトに貼ります。
そうすると、当たり前な話し、段と段の間の直角に落ちている壁は伸びてしまいます。
この上から新しい画像（ここでは壁の画像）を貼って、かつ上の画像とも
違和感のないようにすることは可能でしょうか？
画像のつなぎ目がどうも悪くなってしまうのですが。

ギャラリーなどでみると、「つなぎ目」的な部分を皆さんすごく上手いですね。
どのようにやるのか、チップを教えてください。