>momochiさん
レスありがとうございます。
しかもものすごい時間帯ですね。。お疲れさまです。

結果的には「表面材質」が犯人でした（無限遠光源も）
momochiさんの仰っていた後者の部分。
幸い、2ヶ所のみの修正で事が収まりました。

ありがとうございます


最近やっとラジオシティの癖みたいな物が見えてきたので
ガシガシ作りたいと思います！

拡散反射のスライダ横の数値
...って、表面材質設定の....のことです。


寝ぼけて書くとダメね。

書き忘れ。

拡散反射のスライダ横の数値が "1" を超えていても同じようになることがあります。
これは、物体が受けたエネルギーより放射されるエネルギーの方が大きくなるためです。
なので、光が反射するたびにエネルギーが増幅されるという不思議な状態になります。

こんばんわ。

"同位置に重なった面" が存在した時によくおこる現象に似ています(....多分そうだと思います)。
パート同士の組み合わせでおこる....のでしたら、その現象が起こる組み合わせの時、同位置に面が重なって存在していないか確認してみてください。
もし、重なっていた場合、片方の面を削除するか計算の対象外にするか、ほんの少しずらすだけで解消できることがあります。

shade6rev20b使用してます
いままで作ってきたデータ（住宅）が、突然、発散（100%をどんどん越えてしまう状態）をするようになってしまいました。
ひとつひとつにパート等を調べてはいるのですが、パート同士の組み合わせで発生したりもするようで、手を焼いています。

発散をするようなときの対処法や原因になりそうな部分を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。