返信遅れましたが、回答有難うございました。
ジョイントの件は、一応納得しました。
image_interface の件は理解しました。これで、安心して作れます。
アンドウの件は、今後改善を期待します。
以前は、各コントロールのクラスの継承クラスで、
set_undoable()でtrue を返すようにオーバーライドすれば、
アンドウが出来たのですが、SXULを利用した場合は、コントロール自体記述しませんので、window_interface::set_undoable()
がその機能を果たして欲しかったのですが・・・

引用：
motion_interfaceはモーションウインドウでの操作、
各joint_interfaceは形状情報ウインドウでのジョイント操作に該当します。
シーケンス値を指定してモーションを扱う場合にはmotion_interface,
各ジョイントを扱う場合には、joint_interfaceを使用します。
ジョイント共通となる値はどちらのinterfaceでも設定でき、
motion_interfaceのset_current_valueとjoint_interfaceのset_valueで同じ処理になります。
シーケンス値を指定して、ジョイント固有の設定を変更する場合には、
それぞれのインターフェイスを併用することになります。

引用：
現在、plugin_interface::set_undoableでtrueを返すようにして、
undoできない場合はundoを可能にすることはできません。

引用：
***_interfaceをプラグインに渡すときには、get/createの違いなく AddRef で参照カウンタを上げて渡すため
プラグインでは compointer を使用して Release する必要があります。

以上、よろしくお願い致します。

今お休中なので、休暇明けで結構ですが、
現在、プラグイン作成上で３点ほど疑問点がありますので回答を期待します。

その１．
ジョイント操作系のプラグインを作ってますが、joint を動かすときの方法は、
motion_interface で joint_value,joint_rotation,joint_offset をセットする方法と、
各joint_interface で set_value,set_rotation,set_offset を使う方法がありますが、
夫々どう違うのか？またどちらを使う方がいいのか？
確かにmotion_interface の場合は、current_value とsequence_point の区別がありますが、
各joint_interface の場合は、その区別がないので自動的に処理しているのかなと思ってるんですが。

その２．
palette SXUL を使ったボタン等のコントロールを使ったプラグインを作ってみたところ、
undoはできないようですが、可能にする方法はありますか？
もし、不可能なら将来可能にして欲しい。

その３．
mapping_layer_classのget_image_interface() でimage_interface を取得するときにも
compointer を使う必要があるか？
必要な気がするのですが、ドキュメントには明確に掛かれてません。
(create でなく、get なので判断に迷います)
　　以上です。